2011,12,07, Wednesday
今日はこちらの記事を紹介します。
BUFFALO おまかせ節電 11n/g/b対応 無線LANルーター
Amazonのレビューに書かれていた内容ですが、
メーカーのサポートが悪いという話が紹介されています。
真相は不明ですが、投稿者の方はSSIDが
見えることばかり気にしているようです。
家庭用の無線LANアクセスポイントは、
SSIDを隠す『ステルスモード』というのがありますね。
レビューを見ると、ステルスモードにすると接続できないと
言っているので子機側の設定に問題がありそうです。
確かにSSIDも隠したほうがいいですが
暗号化設定をしていないと、あまり意味がないですね。
私が無線LANを買ったときは、次の順番で設定しています。
1.メーカー独自の機能をOFFにする
→安定して動作させるため
2.暗号化を設定する(WPA-PSK以上)
→他の人に使われないようにするため
3.SSIDを変更する
→無線LAN親機の型番を知られないようにするため
4.SSIDを隠してステルスモードにする
→無線LANの存在することを隠すため
5.無線LAN親機側の出力を下げる (12%~50%)
→他の人に使われないようにするため
自宅周辺の無線LANをサーチすると、みなさん暗号化設定はしてますが
SSIDが初期のままだったり、やたら信号が強いものが引っかかることがあります。
特にワンルームマンションに住んでいる方は、
送信出力を下げる設定をおすすめします。信号が弱いことで、
部屋の外に出たら通信できなくなるので安全です。
新製品だと、無線LANからアクセスした場合インターネットには繋がるものの
有線LAN側には通信できないようにするセキュリティ設定もあるので
こちらも有効活用すれば、もっと安全に使えそうです。
BUFFALO おまかせ節電 11n/g/b対応 無線LANルーター
Amazonのレビューに書かれていた内容ですが、
メーカーのサポートが悪いという話が紹介されています。
真相は不明ですが、投稿者の方はSSIDが
見えることばかり気にしているようです。
家庭用の無線LANアクセスポイントは、
SSIDを隠す『ステルスモード』というのがありますね。
レビューを見ると、ステルスモードにすると接続できないと
言っているので子機側の設定に問題がありそうです。
確かにSSIDも隠したほうがいいですが
暗号化設定をしていないと、あまり意味がないですね。
私が無線LANを買ったときは、次の順番で設定しています。
1.メーカー独自の機能をOFFにする
→安定して動作させるため
2.暗号化を設定する(WPA-PSK以上)
→他の人に使われないようにするため
3.SSIDを変更する
→無線LAN親機の型番を知られないようにするため
4.SSIDを隠してステルスモードにする
→無線LANの存在することを隠すため
5.無線LAN親機側の出力を下げる (12%~50%)
→他の人に使われないようにするため
自宅周辺の無線LANをサーチすると、みなさん暗号化設定はしてますが
SSIDが初期のままだったり、やたら信号が強いものが引っかかることがあります。
特にワンルームマンションに住んでいる方は、
送信出力を下げる設定をおすすめします。信号が弱いことで、
部屋の外に出たら通信できなくなるので安全です。
新製品だと、無線LANからアクセスした場合インターネットには繋がるものの
有線LAN側には通信できないようにするセキュリティ設定もあるので
こちらも有効活用すれば、もっと安全に使えそうです。
| 雑談・日常生活::適当な話題 | 23:59 | コメント(0) |