2013,12,09, Monday
大学生の頃から自宅サーバーを作って稼働させていますが
ファイル記録用の2TBハードディスクの空き容量が減ってきたので、
新しいハードディスクへ交換することにしました。
もともと大容量ハードディスクを使うことを前提にして、2年くらい前に
自作サーバーを作りなおしてWindows7へ移行してます。
そのおかげで3TB以上のハードディスクも問題なく全容量が使えるようにしています。
しばらく3TBのハードディスクがお手頃価格でしたが
ようやく4TBも安くなってきたので買ってみました。
初の4TB導入です。Seagate製ST4000DM000で16000円の購入です。
ハードディスクのNTFSフォーマットには6時間近くかかった気がします。
マイコンピュータを開くと、2TB、3TB、4TBのハードディスクが
1台ずつ繋がっているのが確認できます。
この製品はハードディスクの回転速度が5900rpmと低回転モデルになっているので
ファイルサーバー用のハードディスクとしては最適な製品です。
基本的に自作サーバーのように負荷が少ない環境だと
ディスクが回転してアイドル状態の時間が長いので
低速回転モデルの方が消費電力が少なく、自宅サーバーとしては使い勝手が良いです。
自作パソコンを初めた高校生の頃は、120GBハードディスクがメインだったので
その時と比べると、かなり容量が増えました。
10TB容量の製品が出るのも結構近いかもしれませんね。
ファイル記録用の2TBハードディスクの空き容量が減ってきたので、
新しいハードディスクへ交換することにしました。
もともと大容量ハードディスクを使うことを前提にして、2年くらい前に
自作サーバーを作りなおしてWindows7へ移行してます。
そのおかげで3TB以上のハードディスクも問題なく全容量が使えるようにしています。
しばらく3TBのハードディスクがお手頃価格でしたが
ようやく4TBも安くなってきたので買ってみました。
初の4TB導入です。Seagate製ST4000DM000で16000円の購入です。
ハードディスクのNTFSフォーマットには6時間近くかかった気がします。
マイコンピュータを開くと、2TB、3TB、4TBのハードディスクが
1台ずつ繋がっているのが確認できます。
この製品はハードディスクの回転速度が5900rpmと低回転モデルになっているので
ファイルサーバー用のハードディスクとしては最適な製品です。
基本的に自作サーバーのように負荷が少ない環境だと
ディスクが回転してアイドル状態の時間が長いので
低速回転モデルの方が消費電力が少なく、自宅サーバーとしては使い勝手が良いです。
自作パソコンを初めた高校生の頃は、120GBハードディスクがメインだったので
その時と比べると、かなり容量が増えました。
10TB容量の製品が出るのも結構近いかもしれませんね。
| パソコン関係::自作パソコン・自宅サーバ | 23:59 | コメント(0) |