2014,12,07, Sunday
バイクをシルバーウイングからFJR1300に乗り換えて1週間が過ぎます。
少しずつ大型バイクの大きな車体にも慣れてきてます。
年末までには軽くツーリングに行ってみたいですね。
さて、シルバーウイングの良さを踏襲するために
買い替えたバイクなので、休日はFJR1300のカスタムを進めています。
今回はトップボックスを取り付けできるようにしてみました。
シルバーウイングの頃にGIVIモノキーケースを使っていたので
これをFJRでも使えるようにします。
専用の取り付けパーツ(GIVI専用フィッティング)があるので
それを購入してみました。シルバーウイングとは
金具部分の形状が異なるため、新規購入になります。
シルバーウイングのときはリアウイングに
4箇所ドリルで穴を開ける必要があったため作業が大変でした。
FJRはリアキャリアに3個のネジがあり、このネジ穴をそのまま使います。
ドリルを使うことなく専用フィッティングを
固定させることができるので、シルバーウイングよりも
作業はかなり楽でした。
GIVIのトップボックスを取り付けができるようになりました。
これでFJR1300のフルパニア化完了です。
積載量を比較してみました。
■シルバーウイングGT400
メットイン55L + GIVIトップボックス55L = 110L
■FJR1300
パニア(左)30L + パニア(右)30L + トップボックス55L = 115L
シルバーウイングと同等の積載量になったので
荷物が多いときでも、リュックサックを背負うことなく
快適に走ることができます。
普段は左右のパニアケースだけで十分なので
フルパニアで運転するのは、長距離ツーリングのときのみになりそうです。
あとは車載動画の撮影環境と、HID換装の2点さえクリアすれば
いつでもツーリングに行けますね。少しずつ進めていきたいと思います。
少しずつ大型バイクの大きな車体にも慣れてきてます。
年末までには軽くツーリングに行ってみたいですね。
さて、シルバーウイングの良さを踏襲するために
買い替えたバイクなので、休日はFJR1300のカスタムを進めています。
今回はトップボックスを取り付けできるようにしてみました。
シルバーウイングの頃にGIVIモノキーケースを使っていたので
これをFJRでも使えるようにします。
専用の取り付けパーツ(GIVI専用フィッティング)があるので
それを購入してみました。シルバーウイングとは
金具部分の形状が異なるため、新規購入になります。
シルバーウイングのときはリアウイングに
4箇所ドリルで穴を開ける必要があったため作業が大変でした。
FJRはリアキャリアに3個のネジがあり、このネジ穴をそのまま使います。
ドリルを使うことなく専用フィッティングを
固定させることができるので、シルバーウイングよりも
作業はかなり楽でした。
GIVIのトップボックスを取り付けができるようになりました。
これでFJR1300のフルパニア化完了です。
積載量を比較してみました。
■シルバーウイングGT400
メットイン55L + GIVIトップボックス55L = 110L
■FJR1300
パニア(左)30L + パニア(右)30L + トップボックス55L = 115L
シルバーウイングと同等の積載量になったので
荷物が多いときでも、リュックサックを背負うことなく
快適に走ることができます。
普段は左右のパニアケースだけで十分なので
フルパニアで運転するのは、長距離ツーリングのときのみになりそうです。
あとは車載動画の撮影環境と、HID換装の2点さえクリアすれば
いつでもツーリングに行けますね。少しずつ進めていきたいと思います。
| 車/バイク関係::FJR1300 | 23:59 | コメント(0) |