2016,09,23, Friday
7月末にスマホゲームのポケモンGOが登場しました。
それから2ヶ月が経過して、流行は落ち着いてきた感じはします。
私もちょくちょく遊んでいたのですが、
大きな目標が達成できたので紹介したいと思います。
現在のポケモンGOは、ゲームボーイ版(初代)ポケモンが
登場するように設定され2016年9月時点で日本国内にて
最大142種類を集めることができます。
プレイを初めて2ヶ月ですが、国内で集められるポケモン
142種類すべて捕まえることができました。
外国限定で出現するものや、まだ解禁されてないものもありますが
私としては、一つの節目を迎えたと思っています。
小学生の頃に遊んでいたゲームボーイ版のポケモンは151種類ありますが
110種類前後しか捕まえておらず中途半端な状態で終わっていたので
懐かしさのあまりポケモンGOでは、可能な限りコンプリートを
目指すようになりました。
ちなみに142種類コンプリートの内訳ですが
3割は通勤途中に捕まえ、3割はタマゴの孵化で捕まえ、
残り4割はポケモンの巣で捕まえました。つまり無課金でも
全体の7割までなら簡単に集めることが可能です。
タマゴ孵化については、孵化装置(課金)と自転車10km/h以下で
移動するだけの課金ゲームになってしまうので注意が必要です。
よほどの理由がない限りやらないほうが良いです。
攻略のコツを掴めば1~2ヶ月でコンプリート可能な
ゲームであることが分かりました。
今後、交換機能や金銀以降のモンスター登場が考えられますが
私は初代しか遊んだことがないので、来年以降は遊ばなくなると思います。
写真は9月3日にお台場へ行ったとき、海岸線に珍しい
ポケモン(ウインディとギャラドス)が次々に出現したときの
様子を写真で撮りました。今までに見たことのない異様な光景ですね。
ポケモンGOはひとつ特徴があって、ゲーマーはあまり遊ばず
普段ほとんどゲームをやっていない人がかなり遊んでいるようです。
確かにプレイスタイルが特殊で、自宅や屋内ではゲームを進めることができません。
気軽に遊べるゲームではありますが、根本からプレイスタイルが違うため
通常のゲームプレイヤーとは違う層が集まっている気がします。
また、ポケモンの巣と呼ばれる場所に行くときは
観光も兼ねて訪れていたので、今まで知らなかった
穴場を見つけることができて一石二鳥でした。
AR(拡張現実)ゲームは初めてでしたが、日常生活と
平行して遊べるのが面白いですね。
ポケモンGOはGPS情報がどのように利用されるか不安という
声もありますが、現状ポケモン出現地点の増減にしか
使われていないので特に心配はありません。
どうしても心配な方はAndroidのroot化やiOS端末脱獄により
GPS偽装でプレイ可能ですが、専門知識が必要であることと
ゲームバランスが崩れてしまうのでオススメはしていません。
(ゲーム運営側もアカウント停止対象の禁止行為に指定されています)
目標達成したため、今までのように活発にプレイすることはありませんが
金銀要素が解禁されるまでは、のんびり遊んでみる予定です。
それから2ヶ月が経過して、流行は落ち着いてきた感じはします。
私もちょくちょく遊んでいたのですが、
大きな目標が達成できたので紹介したいと思います。
現在のポケモンGOは、ゲームボーイ版(初代)ポケモンが
登場するように設定され2016年9月時点で日本国内にて
最大142種類を集めることができます。
プレイを初めて2ヶ月ですが、国内で集められるポケモン
142種類すべて捕まえることができました。
外国限定で出現するものや、まだ解禁されてないものもありますが
私としては、一つの節目を迎えたと思っています。
小学生の頃に遊んでいたゲームボーイ版のポケモンは151種類ありますが
110種類前後しか捕まえておらず中途半端な状態で終わっていたので
懐かしさのあまりポケモンGOでは、可能な限りコンプリートを
目指すようになりました。
ちなみに142種類コンプリートの内訳ですが
3割は通勤途中に捕まえ、3割はタマゴの孵化で捕まえ、
残り4割はポケモンの巣で捕まえました。つまり無課金でも
全体の7割までなら簡単に集めることが可能です。
タマゴ孵化については、孵化装置(課金)と自転車10km/h以下で
移動するだけの課金ゲームになってしまうので注意が必要です。
よほどの理由がない限りやらないほうが良いです。
攻略のコツを掴めば1~2ヶ月でコンプリート可能な
ゲームであることが分かりました。
今後、交換機能や金銀以降のモンスター登場が考えられますが
私は初代しか遊んだことがないので、来年以降は遊ばなくなると思います。
写真は9月3日にお台場へ行ったとき、海岸線に珍しい
ポケモン(ウインディとギャラドス)が次々に出現したときの
様子を写真で撮りました。今までに見たことのない異様な光景ですね。
ポケモンGOはひとつ特徴があって、ゲーマーはあまり遊ばず
普段ほとんどゲームをやっていない人がかなり遊んでいるようです。
確かにプレイスタイルが特殊で、自宅や屋内ではゲームを進めることができません。
気軽に遊べるゲームではありますが、根本からプレイスタイルが違うため
通常のゲームプレイヤーとは違う層が集まっている気がします。
また、ポケモンの巣と呼ばれる場所に行くときは
観光も兼ねて訪れていたので、今まで知らなかった
穴場を見つけることができて一石二鳥でした。
AR(拡張現実)ゲームは初めてでしたが、日常生活と
平行して遊べるのが面白いですね。
ポケモンGOはGPS情報がどのように利用されるか不安という
声もありますが、現状ポケモン出現地点の増減にしか
使われていないので特に心配はありません。
どうしても心配な方はAndroidのroot化やiOS端末脱獄により
GPS偽装でプレイ可能ですが、専門知識が必要であることと
ゲームバランスが崩れてしまうのでオススメはしていません。
(ゲーム運営側もアカウント停止対象の禁止行為に指定されています)
目標達成したため、今までのように活発にプレイすることはありませんが
金銀要素が解禁されるまでは、のんびり遊んでみる予定です。