2012,02,27, Monday
今日はこちらの記事を紹介します。
企業へのウイルス侵入経路はUSBメモリなどが最多――IPA報告書
企業のセキュリティ被害の調査結果が紹介されています。
学生だった頃は、あまり気にしてませんでしたが
社会人になってからは、こういう統計を気にするようになりました。
企業では、コンピュータウイルスに遭遇したのは約50%で
従業員300人以上の企業では、USBメモリによる感染が多いそうです。
なかなか現実味のある情報ですね。
私の職場でも、入社した頃にコンピュータウイルスが発見されて
社内の全パソコンを調査するという指示が来たことがあります。
あのときの原因は、確かフラッシュメモリが感染源でしたね。
こういう背景もあって職場ではUSBフラッシュメモリの
持ち出し、持ち込みが禁止になりました。
社員全員が、それぞれ「一切フラッシュメモリを持ち込まない」
という誓約書を提出させられたこともありましたので、
あれから社内でウイルスの騒ぎは耳にしなくなりました。
フラッシュメモリのウイルス感染は落ち着きましたが
これからスマートフォンやオンラインストレージが
新たな感染源になりそうですね。要注意です。
企業へのウイルス侵入経路はUSBメモリなどが最多――IPA報告書
企業のセキュリティ被害の調査結果が紹介されています。
学生だった頃は、あまり気にしてませんでしたが
社会人になってからは、こういう統計を気にするようになりました。
企業では、コンピュータウイルスに遭遇したのは約50%で
従業員300人以上の企業では、USBメモリによる感染が多いそうです。
なかなか現実味のある情報ですね。
私の職場でも、入社した頃にコンピュータウイルスが発見されて
社内の全パソコンを調査するという指示が来たことがあります。
あのときの原因は、確かフラッシュメモリが感染源でしたね。
こういう背景もあって職場ではUSBフラッシュメモリの
持ち出し、持ち込みが禁止になりました。
社員全員が、それぞれ「一切フラッシュメモリを持ち込まない」
という誓約書を提出させられたこともありましたので、
あれから社内でウイルスの騒ぎは耳にしなくなりました。
フラッシュメモリのウイルス感染は落ち着きましたが
これからスマートフォンやオンラインストレージが
新たな感染源になりそうですね。要注意です。
| 雑談・日常生活::ネットからの話題 | 23:50 | コメント(0) |