2012,06,13, Wednesday
2週間くらい前の話になりますが、自宅のパソコンを使っているときに
ハードディスクの情報を眺めてみたら、とんでもないことが判明しました。
CrystalDiskInfoというソフトを使ってハードディスク見てみると
「代替処理済セクタ」「回復不可能セクタ」の値が1以上になっていたのです。
簡単に言うと、ハードディスクで記録できない領域ができて
近いうちに壊れて使えなくなる可能性があります。
こういう症状を見たのは3回目なのですが、メイン用のデータを
保存するハードディスクに発症したのでビックリです。
急いで予備HDDにデータをコピーしたのですが
読み込みが急に遅くなったり、ブルースクリーンが出るなど
かなり作業に手間取りました。
故障に気がついて3日かけてコピー作業が終わりましたが
1.5TBハードディスクのうち、約2%(30GB)のデータが救出できませんでした。
完全に読めなくなる前にデータを吸い出せたことと、
重要ではないデータの消失だけで済んだので、まだ被害はマシでしたね。
メイン用のハードディスクはRAIDを組んでみたほうが安全かもしれません。
近いうちに、新しいHDDケース購入を考えたいところです。
ハードディスクの情報を眺めてみたら、とんでもないことが判明しました。
CrystalDiskInfoというソフトを使ってハードディスク見てみると
「代替処理済セクタ」「回復不可能セクタ」の値が1以上になっていたのです。
簡単に言うと、ハードディスクで記録できない領域ができて
近いうちに壊れて使えなくなる可能性があります。
こういう症状を見たのは3回目なのですが、メイン用のデータを
保存するハードディスクに発症したのでビックリです。
急いで予備HDDにデータをコピーしたのですが
読み込みが急に遅くなったり、ブルースクリーンが出るなど
かなり作業に手間取りました。
故障に気がついて3日かけてコピー作業が終わりましたが
1.5TBハードディスクのうち、約2%(30GB)のデータが救出できませんでした。
完全に読めなくなる前にデータを吸い出せたことと、
重要ではないデータの消失だけで済んだので、まだ被害はマシでしたね。
メイン用のハードディスクはRAIDを組んでみたほうが安全かもしれません。
近いうちに、新しいHDDケース購入を考えたいところです。
| パソコン関係::雑談・新製品情報 | 23:59 | コメント(0) |