2011,04,17, Sunday
昨日は、大学時代の友人とカラオケに行ってきました。
大学院に残った友人も、今月から新社会人です。
入社して2週間たつと思うので、カラオケと飲み会に誘ってみました。
カラオケは横浜のビッグエコーでLIVE DAMを使ってました。
いつも通り精密採点DXを使ってカラオケを楽しんでいましたが、
最後の曲は、友人と一緒に歌ってみました。
Shining Tearsを2人で歌ってみたら精密採点DXのレポートが変わってました。
「お二人とも安定感がありハモリも抜群でした」というコメントです。
マイク入力が別々だと、ちゃんと2人で歌っていることが判定されるようです。
CROSSOの分析採点IIみたいに、音程バーも2人分それぞれ表示できれば良いのですが
精密採点DXは1人分(2人の音程を足して割った表示?)のままです。
ぜひ精密採点DXにも、バージョンアップで2人分の音程バー表示機能を
つけて欲しいですね。
以前と比べて、精密採点DXの分析レポートの文章パターンが増えた気がします。
ちょくちょくバージョンアップで仕様が変わっているようです。
大学院に残った友人も、今月から新社会人です。
入社して2週間たつと思うので、カラオケと飲み会に誘ってみました。
カラオケは横浜のビッグエコーでLIVE DAMを使ってました。
いつも通り精密採点DXを使ってカラオケを楽しんでいましたが、
最後の曲は、友人と一緒に歌ってみました。
Shining Tearsを2人で歌ってみたら精密採点DXのレポートが変わってました。
「お二人とも安定感がありハモリも抜群でした」というコメントです。
マイク入力が別々だと、ちゃんと2人で歌っていることが判定されるようです。
CROSSOの分析採点IIみたいに、音程バーも2人分それぞれ表示できれば良いのですが
精密採点DXは1人分(2人の音程を足して割った表示?)のままです。
ぜひ精密採点DXにも、バージョンアップで2人分の音程バー表示機能を
つけて欲しいですね。
以前と比べて、精密採点DXの分析レポートの文章パターンが増えた気がします。
ちょくちょくバージョンアップで仕様が変わっているようです。
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