2013,05,07, Tuesday
今日はこちらの記事を紹介します。
なぜ、若者の間でノー“テレビ”ライフが広がるのか?テレビを捨てた人たちの本音
5年ごとに調査している結果では、テレビを見ない人は全体の11%以上いて
すこしずつ割合が増えていっているようです。
特に2011年はアナログ放送終了があったため、2015年の調査では
かなり割合が増えている可能性もあります。
ちなみに、私の自宅には大画面テレビ1台とブラウン管テレビが1台あるのですが
ほとんどテレビを観る目的では使っていません。ゲーム機で遊ぶときや
録画したアニメを観るときに使うくらいです。
大学進学して一人暮らしをスタートしたときは、テレビがなく
ラジオしかなかった環境なので、すぐにパソコンにTVチューナーをつけていた記憶はあります。
しかし、朝や夕方に少しだけ観る程度で、夜は観ることがありませんでした。
大学生の後半になると、ニコニコ動画やYoutubeを毎朝観るようになり
テレビを観る時間がなくなったという流れがあります。
現在の社会人でも、ほぼ同じ生活リズムになっています。
もちろんテレビを観ることはありますが、1週間に3時間あるかどうかです。
インターネットのおかげで、テレビがなくても生活できる時代になりました。
なぜ、若者の間でノー“テレビ”ライフが広がるのか?テレビを捨てた人たちの本音
5年ごとに調査している結果では、テレビを見ない人は全体の11%以上いて
すこしずつ割合が増えていっているようです。
特に2011年はアナログ放送終了があったため、2015年の調査では
かなり割合が増えている可能性もあります。
ちなみに、私の自宅には大画面テレビ1台とブラウン管テレビが1台あるのですが
ほとんどテレビを観る目的では使っていません。ゲーム機で遊ぶときや
録画したアニメを観るときに使うくらいです。
大学進学して一人暮らしをスタートしたときは、テレビがなく
ラジオしかなかった環境なので、すぐにパソコンにTVチューナーをつけていた記憶はあります。
しかし、朝や夕方に少しだけ観る程度で、夜は観ることがありませんでした。
大学生の後半になると、ニコニコ動画やYoutubeを毎朝観るようになり
テレビを観る時間がなくなったという流れがあります。
現在の社会人でも、ほぼ同じ生活リズムになっています。
もちろんテレビを観ることはありますが、1週間に3時間あるかどうかです。
インターネットのおかげで、テレビがなくても生活できる時代になりました。
| 雑談・日常生活::ネットからの話題 | 21:30 | コメント(0) |
■コメント
■コメントを投稿する