2014,03,11, Tuesday
東日本大震災から3年が経過します。
震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
職場でも半旗を掲げて、地震発生時刻には黙祷することが毎年行われています。
今日は地震を含めた災害対策に関する記事を紹介します。
東日本大震災後の余震、震度1以上1万601回 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
この3年間で東日本大震災の余震は1万回を超えていることが分かりました。
今でも余震は活発にあるようで、震源地より沖合の震域(アウターライズ地震)が
震災前よりも20倍近く多くなっているようです。
机の下じゃなかった!?地震が起きた時に生き残るための「三角スポット」 - NAVER まとめ
避難訓練などで、地震が起きた時は机の下に避難する
ということが基本になっていますね。
机の下に避難すると、照明器具などの落下物を防ぐには効果があるものの
建物が倒壊した場合は、押しつぶされて危険な場所に変わることもあるようです。
そのため、頭を守りながら頑丈に作られた家具の近くにいることが
生還率が上がるポイントのようです。
職場では、震災後に配布された防災ヘルメットを引き出しの中に入れていて
5秒あれば、すぐに被れるようにしています。
自宅だと防災ヘルメットはありませんが、バイク用ヘルメットが代わりになりそうです。
震災以降の地震対策は、去年までに対策が終わりましたので
飲料水(ウォーターサーバー1ヶ月分)、食料(乾燥食品、レトルト食品)、
電気(バイクのシガーソケット給電)をそのまま役に立てたらと思っています。
東海地震や首都直下地震は、いつ発生するか分かりませんので
いつでも対応できるようにしたいですね。
震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
職場でも半旗を掲げて、地震発生時刻には黙祷することが毎年行われています。
今日は地震を含めた災害対策に関する記事を紹介します。
東日本大震災後の余震、震度1以上1万601回 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
この3年間で東日本大震災の余震は1万回を超えていることが分かりました。
今でも余震は活発にあるようで、震源地より沖合の震域(アウターライズ地震)が
震災前よりも20倍近く多くなっているようです。
机の下じゃなかった!?地震が起きた時に生き残るための「三角スポット」 - NAVER まとめ
避難訓練などで、地震が起きた時は机の下に避難する
ということが基本になっていますね。
机の下に避難すると、照明器具などの落下物を防ぐには効果があるものの
建物が倒壊した場合は、押しつぶされて危険な場所に変わることもあるようです。
そのため、頭を守りながら頑丈に作られた家具の近くにいることが
生還率が上がるポイントのようです。
職場では、震災後に配布された防災ヘルメットを引き出しの中に入れていて
5秒あれば、すぐに被れるようにしています。
自宅だと防災ヘルメットはありませんが、バイク用ヘルメットが代わりになりそうです。
震災以降の地震対策は、去年までに対策が終わりましたので
飲料水(ウォーターサーバー1ヶ月分)、食料(乾燥食品、レトルト食品)、
電気(バイクのシガーソケット給電)をそのまま役に立てたらと思っています。
東海地震や首都直下地震は、いつ発生するか分かりませんので
いつでも対応できるようにしたいですね。
| 雑談・日常生活::普通の日記 | 23:50 | コメント(0) |
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