2015,06,07, Sunday
バイクで長距離ツーリングを行うときは、
トップボックス(リアボックス)と呼ばれる専用の箱を付けています。
前からトップボックスは使っていたのですが、
中古品購入だったこともあり不具合多発で安全に使えないため
今度は新品のボックスを買うことにしました。
今回もメーカーはGIVI(ジビ)製です。
バイクのトップボックスとしては、かなり有名なメーカーです。
イタリア製の輸入品で、日本語マニュアルはデイトナが対応しています。
今回はGIVI V47にしてみました。TECHカーボン調パネルの
スモークタイプなので、シルバー色のFJR1300にはピッタリのデザインです。
以前使っていたのはGIVI E55なので容量は
55Lありましたが、今回は8L減って47Lになりました。
ひとまわり小さいモデルにした理由は
・FJR1300のリアキャリアは、前車シルバーウイングよりも耐荷重が少ない
・パニアケースだけでもツーリングできるので、そこまで荷物は乗せない
・E55よりも価格が1万円以上安い
この3点です。E55のほうが取っ手が使えたり、
蓋が突然閉まらないための機構がついていたりして豪華でしたが
そんなに使用頻度が多くないので、こちらのV47がベストパイになりそうです。
次回のツーリングからは、こちらのトップボックスが活躍する予定です。
トップボックス(リアボックス)と呼ばれる専用の箱を付けています。
前からトップボックスは使っていたのですが、
中古品購入だったこともあり不具合多発で安全に使えないため
今度は新品のボックスを買うことにしました。
今回もメーカーはGIVI(ジビ)製です。
バイクのトップボックスとしては、かなり有名なメーカーです。
イタリア製の輸入品で、日本語マニュアルはデイトナが対応しています。
今回はGIVI V47にしてみました。TECHカーボン調パネルの
スモークタイプなので、シルバー色のFJR1300にはピッタリのデザインです。
以前使っていたのはGIVI E55なので容量は
55Lありましたが、今回は8L減って47Lになりました。
ひとまわり小さいモデルにした理由は
・FJR1300のリアキャリアは、前車シルバーウイングよりも耐荷重が少ない
・パニアケースだけでもツーリングできるので、そこまで荷物は乗せない
・E55よりも価格が1万円以上安い
この3点です。E55のほうが取っ手が使えたり、
蓋が突然閉まらないための機構がついていたりして豪華でしたが
そんなに使用頻度が多くないので、こちらのV47がベストパイになりそうです。
次回のツーリングからは、こちらのトップボックスが活躍する予定です。
| 車/バイク関係::メンテナンス・改造 | 23:59 | コメント(0) |
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