2016,05,07, Saturday
ここ最近は、立川シネマシティで極上爆音上映の映画を
よく見るようになりました。
劇場版ガールズ&パンツァーは8回も映画を観ています。
通常上映と4DX版はそれぞれ1回ずつ観て十分でしたが、
極上爆音上映になるとまったくの別物になります。
立川シネマシティの極上爆音上映とは、通常上映よりも音が大きく
特に低音がかなり増強され、全身が振動するほどの音で、
作品そのものの世界に入りこんだような体験ができるのが特徴です。
極上とついているのは大きく2点ポイントがあります。
1つ目は、音響家による音の調整をして本来聞こえるはずの効果音やセリフが
爆音で隠されることのないようバランスが調整されています。
また、休みなく大音量を飛ばさないよう、音は小さく設定されるシーンがあり
メリハリを付けることで、2時間ずっと聞いていても耳が疲れません。
2つ目は、音響設備にかなり投資をしていて6000万円を超える
スピーカが導入されています。音の鳴り方に余裕があるのが素晴らしいですね。
「マッドマックス」再上映に6000万円のスピーカー導入 狂気に満ちた担当者に話を聞いた
自宅でも音響設備は30万円を超えていますが、賃貸に住んでいるため
あまり大きな音を常に鳴らすことはできません。日本の住宅事情では
この極上爆音は、私みたいに音のこだわりがある人にとっては
需要のあるものだと思っています。
立川シネマシティの極上爆音は、私がいろいろな映画を観るようになった
火付け役になっています。割安で映画チケットが購入できる
有料会員シネマシティズンにもなっているため今後も定期的に観に行きます。
音にこだわりのある方は、立川シネマシティの極上爆音上映を強くお勧めします。
よく見るようになりました。
劇場版ガールズ&パンツァーは8回も映画を観ています。
通常上映と4DX版はそれぞれ1回ずつ観て十分でしたが、
極上爆音上映になるとまったくの別物になります。
立川シネマシティの極上爆音上映とは、通常上映よりも音が大きく
特に低音がかなり増強され、全身が振動するほどの音で、
作品そのものの世界に入りこんだような体験ができるのが特徴です。
極上とついているのは大きく2点ポイントがあります。
1つ目は、音響家による音の調整をして本来聞こえるはずの効果音やセリフが
爆音で隠されることのないようバランスが調整されています。
また、休みなく大音量を飛ばさないよう、音は小さく設定されるシーンがあり
メリハリを付けることで、2時間ずっと聞いていても耳が疲れません。
2つ目は、音響設備にかなり投資をしていて6000万円を超える
スピーカが導入されています。音の鳴り方に余裕があるのが素晴らしいですね。
「マッドマックス」再上映に6000万円のスピーカー導入 狂気に満ちた担当者に話を聞いた
自宅でも音響設備は30万円を超えていますが、賃貸に住んでいるため
あまり大きな音を常に鳴らすことはできません。日本の住宅事情では
この極上爆音は、私みたいに音のこだわりがある人にとっては
需要のあるものだと思っています。
立川シネマシティの極上爆音は、私がいろいろな映画を観るようになった
火付け役になっています。割安で映画チケットが購入できる
有料会員シネマシティズンにもなっているため今後も定期的に観に行きます。
音にこだわりのある方は、立川シネマシティの極上爆音上映を強くお勧めします。
| 雑談・日常生活::普通の日記 | 23:59 | コメント(0) |
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