2016,09,13, Tuesday
今日はこちらの記事を紹介します。
なぜ人の寿命は122歳までなのか|ギズモード・ジャパン
日本人の平均寿命は年々伸びてきて
80歳を超えるのは当たり前の時代になってきました。
現在、正式な記録がある範囲では、人間は
最長122歳まで生きた記録があります。しかし、その記録は
現在まで20年間変わったことがなく平均寿命を伸ばすことはできても
最長寿命は120歳前後から伸びるのは
現状難しいのではないか、と言われています。
ただ個人的には、限界はあるとしても
早老症・プロジェリア症候群(900万分の1の確率で、通常の10倍の速度で
年をとる病気)の平均寿命は13年と言われています。
そのなか18歳まで生きた事例もあることから、少なくとも
150~180歳近くまでは長生きできる可能性は
あるのではないかと思っています。
医学は進歩していますが、まだ分からないことはたくさんありそうですね。
なぜ人の寿命は122歳までなのか|ギズモード・ジャパン
日本人の平均寿命は年々伸びてきて
80歳を超えるのは当たり前の時代になってきました。
現在、正式な記録がある範囲では、人間は
最長122歳まで生きた記録があります。しかし、その記録は
現在まで20年間変わったことがなく平均寿命を伸ばすことはできても
最長寿命は120歳前後から伸びるのは
現状難しいのではないか、と言われています。
ただ個人的には、限界はあるとしても
早老症・プロジェリア症候群(900万分の1の確率で、通常の10倍の速度で
年をとる病気)の平均寿命は13年と言われています。
そのなか18歳まで生きた事例もあることから、少なくとも
150~180歳近くまでは長生きできる可能性は
あるのではないかと思っています。
医学は進歩していますが、まだ分からないことはたくさんありそうですね。
| 雑談・日常生活::ネットからの話題 | 23:59 | コメント(0) |
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