2017,04,05, Wednesday
今日はこちらの記事を紹介します。
世界初の自動改札機導入から50年 阪急が記念イベント - 交通新聞社
鉄道に乗るときは切符を買い、自動改札を通る必要があります。
当たり前の光景ですが多くの人がICカードで乗っているかと思います。
この自動改札機が初めて登場してから50年経過するようです。
全国に普及し始めたのはもう暫く後になってからですが
当時はもちろん、今でも画期的なシステムですね。
平成生まれで都会に住む人だと、イメージしにくいかもしれませんが
昔は自動改札機がなく、駅員さんに切符を見せたり、
切符を渡す必要があります。
現在でも地方に行くと、自動改札がない駅がたくさんありますが
自動改札機は1台で700万~1500万円もかかるようです。
確かに自動改札機は、複数枚の切符も同時に一瞬で処理できますし
どんな向きから入れても処理できます。また他社線からの乗り継ぎなども
処理も一瞬でできますから、かなり複雑かつ
高い信頼性が求められている機器かと思います。
今度は自動改札機100周年のイベントがあるかもしれませんね。
世界初の自動改札機導入から50年 阪急が記念イベント - 交通新聞社
鉄道に乗るときは切符を買い、自動改札を通る必要があります。
当たり前の光景ですが多くの人がICカードで乗っているかと思います。
この自動改札機が初めて登場してから50年経過するようです。
全国に普及し始めたのはもう暫く後になってからですが
当時はもちろん、今でも画期的なシステムですね。
平成生まれで都会に住む人だと、イメージしにくいかもしれませんが
昔は自動改札機がなく、駅員さんに切符を見せたり、
切符を渡す必要があります。
現在でも地方に行くと、自動改札がない駅がたくさんありますが
自動改札機は1台で700万~1500万円もかかるようです。
確かに自動改札機は、複数枚の切符も同時に一瞬で処理できますし
どんな向きから入れても処理できます。また他社線からの乗り継ぎなども
処理も一瞬でできますから、かなり複雑かつ
高い信頼性が求められている機器かと思います。
今度は自動改札機100周年のイベントがあるかもしれませんね。
| 雑談・日常生活::ネットからの話題 | 23:59 | コメント(0) |
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