2006,11,23, Thursday
▼空焼き
昨日買った中華鍋(北京鍋)のセットアップをやってみました。
テフロン加工フライパンと比べて、なにも加工がされていないので
自分で油をなじませてコーティングする必要があります。
まずは、サビ止め塗料を剥がす作業から。
この作業が結構重要らしいので、手抜きせずにやってみます。
買ってきた北京鍋をそのままガスコンロで、ひたすら高温に加熱させます。
写真を見ると、高温で塗料が焼き切った部分は色が黒→青に変わってきます。
ふきん+軍手で作業してましたが、それでも熱いです。
夏場に空焼きしたら熱中症になりますよ…。
全体の塗料を剥がすので、鍋を傾けてまんべんなく剥がします。
1時間くらい時間をかけて加熱させる作業を続けます。
今月のガス代は+1500円確定 _| ̄|○
塗料を焼き切るので、換気扇を回しても塗料の焼けた臭いが充満します。
新品の石油ファンヒータを初めて使うときのような感じです。
1時間かけて空焼きした後は自然冷却させます。
手で触れる温度にさめてから洗剤を使ってゴシゴシ洗い
汚れをしっかり落としておきます。
そのあとは、油を鍋に馴染ませるために野菜炒めてみたり
揚げ物を揚げてみました。煙が出るほど鍋を高温に熱してから
油を入れて馴染ませて油を捨て、それから再度油を入れて調理を始める
と鍋に油のコーティングが出来るようです。
油から煙が出るほど高温調理はしたことがなかったので
いつもの感じで水気を切ってない野菜を入れたら
水蒸気爆発に近いような爆発が発生して、油は飛び散り
中華鍋は凶器と化します(^^;;
幸いにも自分が全く火傷しなかったことや
火事にならなかっただけ良しとします。これも大事な経験になりました。
#キッチン周りが油臭くなってしまいましたが_| ̄|○
やっぱり最初に中華鍋で揚げ物させると、油が馴染みますね。
洗剤付けてゴシゴシ洗っても、鍋には水を軽く弾く程度のコーティングができます。
テフロン加工のフライパンと比べれば使い方が結構
難しくなりますが、それだけ楽しさも増えますね。
こんな感じに勤労感謝の日は過ごしてみました。
テフロン加工フライパンと比べて、なにも加工がされていないので
自分で油をなじませてコーティングする必要があります。
まずは、サビ止め塗料を剥がす作業から。
この作業が結構重要らしいので、手抜きせずにやってみます。
買ってきた北京鍋をそのままガスコンロで、ひたすら高温に加熱させます。
写真を見ると、高温で塗料が焼き切った部分は色が黒→青に変わってきます。
ふきん+軍手で作業してましたが、それでも熱いです。
夏場に空焼きしたら熱中症になりますよ…。
全体の塗料を剥がすので、鍋を傾けてまんべんなく剥がします。
1時間くらい時間をかけて加熱させる作業を続けます。
今月のガス代は+1500円確定 _| ̄|○
塗料を焼き切るので、換気扇を回しても塗料の焼けた臭いが充満します。
新品の石油ファンヒータを初めて使うときのような感じです。
1時間かけて空焼きした後は自然冷却させます。
手で触れる温度にさめてから洗剤を使ってゴシゴシ洗い
汚れをしっかり落としておきます。
そのあとは、油を鍋に馴染ませるために野菜炒めてみたり
揚げ物を揚げてみました。煙が出るほど鍋を高温に熱してから
油を入れて馴染ませて油を捨て、それから再度油を入れて調理を始める
と鍋に油のコーティングが出来るようです。
油から煙が出るほど高温調理はしたことがなかったので
いつもの感じで水気を切ってない野菜を入れたら
水蒸気爆発に近いような爆発が発生して、油は飛び散り
中華鍋は凶器と化します(^^;;
幸いにも自分が全く火傷しなかったことや
火事にならなかっただけ良しとします。これも大事な経験になりました。
#キッチン周りが油臭くなってしまいましたが_| ̄|○
やっぱり最初に中華鍋で揚げ物させると、油が馴染みますね。
洗剤付けてゴシゴシ洗っても、鍋には水を軽く弾く程度のコーティングができます。
テフロン加工のフライパンと比べれば使い方が結構
難しくなりますが、それだけ楽しさも増えますね。
こんな感じに勤労感謝の日は過ごしてみました。
| 雑談・日常生活::普通の日記 | 20:33 | コメント(0) |
■コメント
■コメントを投稿する