2007,06,17, Sunday
大学のセミナーでHit and Blowのプログラムを作る実習をやっています。
4桁の数当てゲームで、コンピュータがランダムで4つの数字を決めて
ユーザが推測した数字を答えてみるというやつですね。
普通ではコンピュータ側が出題して、ユーザ側が答えを見つける流れですが、
大学の実習ではルールが逆で、ユーザ側が出題してコンピュータ側が
推測して答えを出していくというもの。
C++言語で作っていますが、GUIインターフェースを
使った実習なので、見た目は一般のソフトと同じ感じになります。
いろいろと聞き慣れない関数が出てきて戸惑っていますが、
マイペースに進めてみたいと思います。
4桁の数当てゲームで、コンピュータがランダムで4つの数字を決めて
ユーザが推測した数字を答えてみるというやつですね。
普通ではコンピュータ側が出題して、ユーザ側が答えを見つける流れですが、
大学の実習ではルールが逆で、ユーザ側が出題してコンピュータ側が
推測して答えを出していくというもの。
C++言語で作っていますが、GUIインターフェースを
使った実習なので、見た目は一般のソフトと同じ感じになります。
いろいろと聞き慣れない関数が出てきて戸惑っていますが、
マイペースに進めてみたいと思います。
| 学生生活(更新終了) | 14:10 | コメント(2) |
■コメント
▼ Posted by H.O (07年06月18日 08:48 ) ID:qtKk858.
素人なので、プログラミング言語とか全然分かりませんが、昔Windowsのゲームで爆弾ゲーム(4色の色当て)がありましたね。
しかし、コンピュータ側が解く際はトライアルの回数に制限などがないと、9999回の試行で正解が出るような…。
推測ということは、もっと高度な事してるんでしょうね。
しかし、コンピュータ側が解く際はトライアルの回数に制限などがないと、9999回の試行で正解が出るような…。
推測ということは、もっと高度な事してるんでしょうね。
▼ Posted by newton (07年06月18日 23:19 ) ID:756B0haU
そうですねー。コンピュータ側が解く場合は
まずは全部ランダムで数字を4つ言ってみて、
何個当たっていたのかを記録する。
当たっていた数字から範囲を絞ってランダムで
数字を言ってみる……こういう作業を繰り返し
予想される数字の範囲を絞っていく流れです。
人工知能の入門みたいな感じで興味深い内容ですよ。
無事に完成できるようにコツコツやってみますねー。
まずは全部ランダムで数字を4つ言ってみて、
何個当たっていたのかを記録する。
当たっていた数字から範囲を絞ってランダムで
数字を言ってみる……こういう作業を繰り返し
予想される数字の範囲を絞っていく流れです。
人工知能の入門みたいな感じで興味深い内容ですよ。
無事に完成できるようにコツコツやってみますねー。
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