いっぱい読み方があるPC専門用語
今日はこちらの記事を紹介します。

動画:「ASUS」の正しい読みかた
自作パソコンの趣味か、EeePCを買った人だと「ASUS」という
メーカーを知っていると思います。どういう風に読むか分からない人も
いるのではないでしょうか。

ASUSは「アスース」と呼ばれてましたが、今後は
「エィサス」が正しい読み方になるみたいです。

私はアスースと呼んでいたので、ずっと読み方は変わらずに使うと思います。
新しい読み方が定着するまでは、いろいろ混乱がありそうですね。

それにしても、パソコン関係だと読みにくい企業名や
ブランド名、専門用語が多いですね。


いくつかPCの専門用語を取り上げてみました。

私の読み方はこんな感じで読んでいます。
間違って読んでいるものもあると思いますが…

■メーカー名
 ・ASUS → アスース
 ・AMD → エーエムディー
 ・NVIDIA → エヌビィディア
 ・Maxtor → マクスター

■ブランド名
 ・Radeon → ラデオン
 ・K6 → ケーロク
 ・Xeon → ジーオン

■専門用語?
 ・Linux(OS名) → リナックス
 ・Fedora(OS名) → フェドラ
 ・Alt(キー種類) → オルト
 ・ISAバス(拡張スロット) → アーサバス
 ・SATA(信号ケーブル) → シリアルエーティーエー
 ・VESA(ディスプレイアーム) → ベサ

人によって読み方が違うと思いますが、だいたい意味は通じますね。

| パソコン関係::雑談・新製品情報 | 23:09 | コメント(0) |
身の回りのLANをギガビット化
私の自宅には家庭内LANがありますが、通信速度は
すべて100Mbpsとなっています。

普通に使う分には問題ないのですが、録画サーバを動かしているため
PS3による動画再生や、パソコン同士でのデータ移動を同時にやると
100Mbpsでは足りなくなるときがあります。

せっかくボーナスが出たばかりなので、家庭内LANをギガビット化してみます。

ギガビットのHUBを2台
近所のパソコンショップで、ギガビット対応のHUBを2台買ってきました。
LANケーブルも2本買ってきました。いつも青色のケーブルを使いますが
ルーターやHUB同士を繋ぐケーブルは間違って外さないために
オレンジにしてみました。

HUBは、PLANEX製のFXG-05IMB2(5ポート)とFXG-08IMB2(8ポート)です。
どちらも電源内蔵タイプで、筐体はスチール製です。
パッケージの箱は、どちらも全く同じサイズですね。

筐体サイズは全然違います
箱は同じでも、筐体のサイズは違いますね。
あと電源コネクタも微妙に違っていて、8ポートの製品は
アースもついたコネクタになっています。


せっかくなので、自宅の家庭内LANを図にしてみました。
イラストや写真はイメージです。実際に使っている製品とは一部異なります。

■以前の家庭内LAN
以前の家庭内LAN
[拡大表示]

テレビ台にバッファロー製HUBを置いて、ゲーム機とテレビを繋げるようにしています。

■現在の家庭内LAN
現在の家庭内LAN
[拡大表示]

青色の線は100Mbpsで接続して、緑色の線は1Gbpsで接続されています。
ルーターの下にギガビットのHUBを置くことで、家庭内LANがギガビット化できます。
古いパソコンやゲーム機は100Mbps接続だけなので通信速度は従来通りです。

ルーター自体をギガビット対応品に買い換えても良かったのですが
OPT100Eが6年間ずっと安定して動いていることと、光回線が100Mbpsなので
壊れるまで使い続けることにしました。


家庭内LANをギガビット化した結果ですが、パソコン同士の通信は確実に速くなりました。

100Mbps接続では、70~90Mbpsの通信速度でしたが
現在の1Gbps接続では、160~230Mbpsの通信速度が出てます。
CD1枚分のデータでも、家庭内LANなら20秒くらいで転送できます。

動画再生などで、LANの通信量が多い環境ならギガビット化をお勧めします。

| パソコン関係::自作パソコン・自宅サーバ | 23:59 | コメント(0) |
ライト禁止のリードオンリー@Office読み取り専用設定
今日はこちらのサイトを紹介します。

Excel/Wordのファイルをエクスプローラから読み取り専用で開くには?
WordやExcelで、読み取り専用として開くというメニューを
正しく設定する方法が紹介されています。

大学や会社など、ネットワークドライブに保存しているファイルを
見ることの多い方は、ぜひ設定するといい機能だと思います。

普通の右クリック
Excelだと、右クリックで出てくるメニューはこんな感じですね。
「開く」「新規作成」「印刷」が基本です。

Shiftキー押しながら右クリック
Shiftキーを押しながら右クリックだと、「読み取り専用で開く」という
メニューが出てきました。こんな隠しメニューがあるんですね。
しかし、この読み取り専用で開くを選択しても、通常モードで開いてしまうようです。

フォルダオプション→ファイルの種類(XLS)を設定変更
そこで、拡張子の設定内容を変えてみます。フォルダオプションから
ファイルの種類を開き、xlsファイルの詳細設定を開きます。
「読み取り専用で開く」の編集画面を開くと、写真と同じ画面になると思います。

DDEメッセージにカンマが大量についてますが、
2個目と3個目の間に1を追加するだけで、読み取り専用として開けるらしいです。

読み取り専用で開けるようになりました
設定後に、右クリックの「読み取り専用で開く」を選ぶと
ちゃんと読み取り専用モードで動くようになりました。これは便利ですね。

Wordの場合は、この設定が必要
ちなみに、Wordでも似たような手順でDDEメッセージを変更すると
読み取り専用で開けます。「,.ReadOnly=1」という内容をつければOKのようです。

※注意!
・設定方法はOffice2003で動作確認できる内容です
・設定後はShiftキーを押さなくても、「読み取り専用で開く」メニューが出現します

こんな複雑な設定をしなくても、右クリックで読み取り専用で開くメニューは欲しいですね。

| パソコン関係::雑談・新製品情報 | 22:01 | コメント(0) |
うろ覚えの性能比較にCPU指標チェッカ
今日はこちらのサイトを紹介します。

CPU指標チェッカ 2010 Q1 FinalEdition
パソコンで使われているCPUの比較ができるサイトです。

あるCPUを指定すると、他のCPUの何GHz相当になるかという計算ができます。
動作周波数がすべてではないので、目安として考えるには
便利なツールだと思います。

ちなみに、私のメインPCで使っているCore i7 860(2.8GHz)で比較してみました。
計算結果によると…

【Atom】5.02GHz~6.02GHz相当
【Pentium4】5.23GHz~5.73GHz相当
【AthlonXP】4.15GHz~4.63GHz相当
【PhenomX3 / PhenomX4】3.17GHz~3.25GHz相当

録画サーバにはAtom D510(1.6GHz)を使ってますが、
それの3.5倍くらいの差があるんですね。

私が初めてパソコンを使ったときのAMD K6シリーズも数値が出たら
もっと面白い結果が見れるかもしれません。
サイトを見る限りでは計算結果に対応させる予定はなさそうですが…。

| パソコン関係::雑談・新製品情報 | 23:59 | コメント(0) |
やっと最新OSでPCの性能フル活用@Windows7(x64)導入しました
水曜のブログ記事に、録画サーバにWindows7導入を
考えていると書きました。サーバのOSを新しくしたので紹介します。

SSD+DSP版Windows7(x64)
近所のパソコンショップで買ってきました。
DSP版のWindows7(Professional x64)とIntel X25-Mです。
すでに録画サーバではIntel X25-VのSSDを使っていますが
せっかくなので容量の大きいものに交換します。

■録画サーバのOSをWindowsXPからWindows7(x64)に変更した理由
 ①大容量ハードディスク(3TB以上)を使えるようにするため
 ②メモリ4GB以上を使えるようにするため
 ③そのうち64bitのOSが主流になる気がするので、使い勝手を知っておきたい

①が一番大きな目的ですね。半年後くらいには3TBハードディスクを
買うつもりなので、そのときに困らなければOKです。

自作パソコンで初の64ビット版OS導入
私の自作パソコンのなかで、初の64ビット版OSの採用です。
もともとメモリは4GBでしたが、ようやく100%の性能を発揮できるようになりました。

SSDの爆速読み込みが効いています
Windows7のパフォーマンス評価はこんな感じになりました。
低消費電力&低騒音を重視しているため、サーバはATOMのCPUで
メモリはシングルチャンネル、オンボードVGA、SSD採用という構成です。
消費電力30Wの割には、自宅サーバとしては良いパフォーマンスですね。


ちなみに、録画サーバでは以下のソフトを常に動作させています。
参考までに64ビット版Windows7での動作状況を書いてみます。

■ドライバ関連
 【VGAドライバ】GA-D510UD付属CD
 →Windows Vista用ドライバで動作OK。Aeroも動作して、1920x1200表示OK

■Web関係
 【FTPサーバ】MoreFTPd 0.7R30
 【DDNSクライアント】DiCE 1.59
 →動作OK

 【httpサーバ】AN HTTPD 1.42p
 →動作OK
 →設定内容のレジストリキー格納場所がXPと違うので、設定を引き継ぐときは注意。

 【CGI動作環境】Active Perl 5.12.2.1202
 →動作OK。32bit版を入れて正常動作。
 →なぜか64bit版ActivePerlだと、掲示板投稿の処理で強制終了する症状あり。

 【PHP動作環境】PHP 5.2.14
 →動作OK。zipパッケージ版を手動インストールで動作中。

 【SSL通信】OpenSSL+Stone
 →動作OK。
 →Stoneを動かすとCan't bind 0.0.0.0:443(443ポートが使われている?)とのエラーが出ます。
 →443ポートが使えない原因は謎ですが、ポート44300に変更して動作中。

■録画関係
 【地デジ/BS受信カード】アースソフトPT1
 →動作OK。非公式64bit版ドライバの手動インストールで問題なく動きます

 【接触型ICカードリーダー】SCR3310ドライバ
 →動作OK。公式64bit版ドライバを入れるだけです。

 【DLNAサーバ】PS3 Media Server v1.10.51
 →動作OK。インストール前に32bit版Javaを入れる必要があります。64bit版JavaはNG

■プリンター
 【プリンタドライバ】Canon MP500
 →動作OK。公式でWindows7の64bit版ドライバが用意されています。



こんな感じで、ドライバ関連は64bit版を入れてなければいけませんが
32bitアプリケーションは64bit版Windows7で普通に動いてくれるようです。

ただし、32bit版アプリと64bit版アプリを組み合わせて
1つの処理をおこなうものだと不具合が出ている気がします。
(Javaやhttp関連は特に注意)


大きな混乱なくWindows7に移行できて安心しました。
これで、録画サーバの環境は安定して使えそうです。


当面の間はメインPCはWindowsXPを使いますが
様子を見て、いつWindows7にするか考えたいと思います。

| パソコン関係::自作パソコン・自宅サーバ | 23:59 | コメント(0) |
今のうちに3TB対応したい自宅サーバ
今日はこちらの記事を紹介します。

CPU、HDD、メモリ相場情報(秋葉原 2010/11 第3週)
たまにブログで紹介しているアキバのPCパーツ平均価格のページです。

今週から3TBのハードディスクが発売されているようですね。
価格は2万円代と高いですが、来年くらいにはお手頃価格になると思います。

ただし、3TBのハードディスクを使うには壁があります。
WindowsXPでは仕様上2.19TBまでしか使えません。

WindowsVistaやWindows7ならデータ保存用として
全部の領域が使えるそうです。

自作パソコンの趣味をスタートしてから7年くらい経ちますが
今まで使ってきたWindowsXPから乗り換える時期が
近づいてきたかもしれません。

OSのサポートが切れてWindows7へ移行するかと思ってましたが
3TBの壁を乗り越えるために導入することになりそうです。


メインPCは当分の間XPを使う予定ですが、
大容量ハードディスクを使う録画サーバだけは、近いうちにOSを
WindowsXP(32bit)からWindows7(64bit)へ乗り換えようと思います。

録画サーバはメモリ4GBですが、32bit版Windowsだと
3.2GBしか使えないメモリの壁に当たっています。
どうせ乗り換えるなら一気に64bit版Windowsにするつもりです。

64bit版OSにすると、動かなくなるソフトが一部あるようです。
まずは64bit版ドライバがあるかどうか、サーバで使っているソフトが
動くのか調べてから導入してみようと思います。

| パソコン関係::雑談・新製品情報 | 23:55 | コメント(4) |
高すぎるパソコンパーツ
今日はこちらの記事を紹介します。

6GBもメモリを載せたビデオカード発売
パソコンのパーツに、ビデオカード(VGAカード)があります。
動画再生やゲームを快適にできるためのものですね。
このビデオカードに、とてつもなく高性能な製品が登場したようです。

なんと値段は50万円だそうです。よくパソコンショップへ行くと、
最新の高性能ビデオカードが5万円くらいで売られてますね。
その10倍の値段の製品があるとは知りませんでした。

ビデオメモリが6GBとのことで、なんと64bit版であっても
WindowsXPとVistaは4GBまでしか使えないそうです。
システムメモリの上限はよく耳にしますけど、
ビデオメモリの壁にあたる製品とは恐ろしいです。

この記事では全然書かれていませんが、消費電力は
どうなっているのでしょうか。空冷ファンですが、発熱も気になりますね。

| パソコン関係::雑談・新製品情報 | 23:59 | コメント(4) |
ランダムにマウスを動かすと差が出る@マウスパッド交換
メインPC用のマウスパッドを新しいものに交換してみました。

旧マウスパッド
今まで使っていたものはコレです。ダイソーで売っていたマウスパッド。
デニム生地なので、100円にしては使い勝手が良かったですよ。

大学1年から現在まで6年間使ってましたが
良い感じに色が抜けてきたので、現役引退となります。
今日からは録画サーバのマウスパッドとして使っています。


新マウスパッド
さて、新しいマウスパッドはこちらです。
Razer Goliathus Standard Speedというものにしてみました。

約3000円なので、今まで使っていたマウスパッドの30倍の値段です。
以前実家へ予備パソコンを持っていったときに、これと同じものを
買って試していたので、同じものにしてみました。

サイズはMサイズにしたのですが、やっぱり大きいです。
Lサイズだったら、キーボードよりも場所を使ってしまいそうです。

それでも、ゲーム用に作られたマウスパッドなので、滑るように
マウスが動かせますし、微妙にポインタを移動させたいときでも
正確に反応してくれます。以前からマイクロソフトのマウスしか使ってませんが、
マウスパッドを変えるだけでも全然違います。

長く使えるものには、しっかりお金をかけて使いたいですね。

| パソコン関係::自作パソコン・自宅サーバ | 20:09 | コメント(0) |
正しく測定できる消費電力@ファンコンZM-MFC3導入レポ
マイミクのF-hiroさんの記事を見て、新しいファンコントローラが
欲しくなりました。アキバに行って買ってきましたよ。

ファンコントローラとは、パソコンの冷却ファン回転数を調節するもの。
最近だと、温度測定や回転数も表示できる機能がついていますね。
自作パソコンの趣味をやっている一部の人が使っているものです。

ZALMAN製のZM-MFC3
ZALMAN製のZM-MFC3というものです。値段は7980円。
ファンコントローラは、だいたい1500~3000円で買えるものですが
倍以上の値段となっています。

以前使っていたファンコントローラ
今まではScythe製のファンコントローラを使っていました。
シンプルなデザインで数字が見やすいです。
3年半前の2007年5月30日に購入して使っていました。
今後は録画サーバに取り付けて活躍してもらう予定です。

新しいファンコントローラ。消費電力測定機能つき!
さて、新しく買ったファンコントローラへ乗せ替えてみました。
このファンコントローラの特徴は、なんと消費電力がリアルタイムに表示されます。
消費電力の機能が欲しくて買い換えてしまいました。

私の環境だと、消費電力は以下のようになっています。

■環境@自作パソコン4号機
 CPU:Intel Core i7 860(2.8GHz)
 メモリ:4GB(デュアルチャンネル)
 HDD:2台内蔵(320GB+2TB)
 VGA:Radeon HD4850
 電源:720W

■消費電力
・BIOS起動時:140W
・WindowsXPロゴ表示時:145W
・アイドル時(デスクトップ表示のみ):113W
 →アプリ起動:+5W
 →外付けHDDへデータ移動:+8W
 →DVDドライブでCD読み込み全速力:+15W
 →SuperPI実行時(4コア中1コアのみCPU100%):+25W
 →FFベンチ1実行時:+10W
 →FFベンチ2、3実行時:+37W
 →3DMark06実行時:+82W(195W)

これは興味深い測定数値となりました。
私の自作パソコンだと、消費電力は113W~195Wのようです。

ゲームをしないなら、一番パソコンが電気を使っているのは
BIOS画面やWindowsのロゴが表示されているときです。

電気をたくさん使うCore i7でこの数値なので
他のパソコンだと、消費電力は100W以下になるのではないかと思います。
あと、CPUよりもVGAを使う処理の方が消費電力の差が大きいですね。

このファンコントローラは8000円くらいしますが、
消費電力をはかるワットチェッカーが同じ値段で売られているので
それを考えると、かなりお買い得なファンコントローラだと思います。
測定値の表示も見やすくて良いですね。

| パソコン関係::自作パソコン・自宅サーバ | 18:59 | コメント(2) |
いっぱい冷却ファンがつくPCケース
今日はこちらの記事を紹介します。

Antec、ファンを最大15基搭載可能なオープンフレームケース「LANBOYAIR」
Antecから冷却ファンがたくさん取り付けられるPCケースが発売されるようです。
最大で15基も取り付けられるケースは初めて見ました。
ケース購入時でも、12cmファンが5基かついているようです。

あと、メモリ冷却用にファンがついているというのが珍しいです。
これならメモリのオーバークロックも安心してできそうですね。

Antecは丈夫で耐久性のあるケースを作っているメーカーという印象がありますが
こんな風に冷却性能をとことん高めた製品もあるんですね。

このケースに超高速回転のファンを15基つけたら
どんな騒音になるのでしょうか?
F1のエンジンみたいな音になるかもしれませんね。

| パソコン関係::雑談・新製品情報 | 23:49 | コメント(2) |
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