2009,07,22, Wednesday
以前ブログでX27Dを買ってCentOSをインストールした話を紹介しましたが
ついに今日からメインの自宅サーバとして稼働スタートしました。
左のHDDラックには、160GB(日立製2.5インチ)と1.5TB(Seagate製3.5インチ)が入っています。
冷却性能に余裕を持たせるため、ベアボーン内にはHDD、ドライブを入れていません。
ちなみに、旧・自宅サーバと新・自宅サーバを比較するとこんな感じです。
■CPU
Intel Pentium3 866MHz→ Intel ATOM330
■メモリ
PC133 512MB → PC6400 2GB
■ハードディスク
820GB → 1660GB (1.66TB)
■OS
VineLinux 4.2 → CentOS 5.3
消費電力8WのATOMを使うことと、大容量でも低回転のHDDを使ったことで
性能が2倍~3倍になっても消費電力は変わっていません。
スペックが上がっても電気代が変わらないのは嬉しいですね。
今日まで活躍していた旧自宅サーバです (2年前に撮影したもの)
ヤフオクにて5000円で落札した企業向けPCを改造して使ってましたが
自宅サーバとして3年間電源入れたまま動いてくれました。
旧・自宅サーバは緊急用の予備サーバとして残しておきますけど
今日で現役引退です。電源がいつ火を噴くか分からない状態でしたが、
かなり頑張ってくれたと思います。3年間お疲れさまでした。
今日から新しくなった自宅サーバX27Dは、5年くらい頑張って欲しいですね。
ついに今日からメインの自宅サーバとして稼働スタートしました。
左のHDDラックには、160GB(日立製2.5インチ)と1.5TB(Seagate製3.5インチ)が入っています。
冷却性能に余裕を持たせるため、ベアボーン内にはHDD、ドライブを入れていません。
ちなみに、旧・自宅サーバと新・自宅サーバを比較するとこんな感じです。
■CPU
Intel Pentium3 866MHz→ Intel ATOM330
■メモリ
PC133 512MB → PC6400 2GB
■ハードディスク
820GB → 1660GB (1.66TB)
■OS
VineLinux 4.2 → CentOS 5.3
消費電力8WのATOMを使うことと、大容量でも低回転のHDDを使ったことで
性能が2倍~3倍になっても消費電力は変わっていません。
スペックが上がっても電気代が変わらないのは嬉しいですね。
今日まで活躍していた旧自宅サーバです (2年前に撮影したもの)
ヤフオクにて5000円で落札した企業向けPCを改造して使ってましたが
自宅サーバとして3年間電源入れたまま動いてくれました。
旧・自宅サーバは緊急用の予備サーバとして残しておきますけど
今日で現役引退です。電源がいつ火を噴くか分からない状態でしたが、
かなり頑張ってくれたと思います。3年間お疲れさまでした。
今日から新しくなった自宅サーバX27Dは、5年くらい頑張って欲しいですね。
| パソコン関係::自作パソコン・自宅サーバ | 23:26 | コメント(0) |
■コメント
■コメントを投稿する