2019,04,11, Thursday
いよいよ平成から新しい元号の発表がありました。
職場でも携帯やPCからストリーミング配信で、
新しい年号発表を見守っている方が何人か見受けられましたが
5月から「令和」になります。
初めて聞いたときは普段言わない言葉なので違和感はありますが
半年~1年くらいすれば、しっくり来る元号になるかと思います。
漢字が二文字というのは、元号に採用されるための条件のようです。
また日本人であれば普通に読むことのできる文字「れいわ」というのも
あるようです。
昔は、生年月日を記載する欄には明治(M)、大正(T)、昭和(S)、平成(H)が
並んでましたが、明治(M)の欄がなくなったものが増え、
60代以下の人しか書くことのない書類については昭和(S)、平成(H)しか
元号の欄がない書類も出てきました。
今後は 昭和(S)、平成(H)、令和(R)という並びが当たり前の時代になりそうです。
しばらくの間は、令和関係のキーワード(独自ドメイン)が話題になったり
平成31年と書かれたもの(硬貨)が盛り上がりそうですね。
職場でも携帯やPCからストリーミング配信で、
新しい年号発表を見守っている方が何人か見受けられましたが
5月から「令和」になります。
初めて聞いたときは普段言わない言葉なので違和感はありますが
半年~1年くらいすれば、しっくり来る元号になるかと思います。
漢字が二文字というのは、元号に採用されるための条件のようです。
また日本人であれば普通に読むことのできる文字「れいわ」というのも
あるようです。
昔は、生年月日を記載する欄には明治(M)、大正(T)、昭和(S)、平成(H)が
並んでましたが、明治(M)の欄がなくなったものが増え、
60代以下の人しか書くことのない書類については昭和(S)、平成(H)しか
元号の欄がない書類も出てきました。
今後は 昭和(S)、平成(H)、令和(R)という並びが当たり前の時代になりそうです。
しばらくの間は、令和関係のキーワード(独自ドメイン)が話題になったり
平成31年と書かれたもの(硬貨)が盛り上がりそうですね。
| 雑談・日常生活::ネットからの話題 | 23:59 | コメント(0) |
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