2016,10,11, Tuesday
たまに25℃くらいまで暑くなる日はありますが
朝は気温が15℃以下になることもあり、徐々に気温が下がってきましたね。
職場の敷地内には10台近くの自動販売機がありますが
この時期になると温かい飲み物のメニューが増えます。
毎年この時期に楽しみにしているのは、缶飲料のコーンスープです。
過去にブログでは、好きな銘柄を紹介していたことはありましたが
伊藤園の特濃コーンポタージュが気に入っています。
職場の自販機にも、自販機にコーンスープが並ぶ季節になりました。
早速買ってみたのですが、今年はリニューアルされています。
ユニークなのはデザインだけでなく缶の形状が変更され
コーンの粒が取り出しやすいように、くぼみが付けられています。
この改善はとてもいいですね。以前からコーンスープは
コーンが残ってしまうので、飲み口にくぼみをつけて
粒が引っかかりにくいように変形させていたのですが、その手間がなくなり
変形させたときよりもスムースに粒が出ています。
いままで粒を残さず飲みきったことがなかったのですが
新パッケージになってから、初めて粒を残さず完飲できました。
缶の製造コストは高くなりそうですが、ぜひこの改良は続けて欲しいものですね。
朝は気温が15℃以下になることもあり、徐々に気温が下がってきましたね。
職場の敷地内には10台近くの自動販売機がありますが
この時期になると温かい飲み物のメニューが増えます。
毎年この時期に楽しみにしているのは、缶飲料のコーンスープです。
過去にブログでは、好きな銘柄を紹介していたことはありましたが
伊藤園の特濃コーンポタージュが気に入っています。
職場の自販機にも、自販機にコーンスープが並ぶ季節になりました。
早速買ってみたのですが、今年はリニューアルされています。
ユニークなのはデザインだけでなく缶の形状が変更され
コーンの粒が取り出しやすいように、くぼみが付けられています。
この改善はとてもいいですね。以前からコーンスープは
コーンが残ってしまうので、飲み口にくぼみをつけて
粒が引っかかりにくいように変形させていたのですが、その手間がなくなり
変形させたときよりもスムースに粒が出ています。
いままで粒を残さず飲みきったことがなかったのですが
新パッケージになってから、初めて粒を残さず完飲できました。
缶の製造コストは高くなりそうですが、ぜひこの改良は続けて欲しいものですね。
| 雑談・日常生活::普通の日記 | 23:59 | コメント(0) |
2016,10,09, Sunday
今日はこちらの記事を紹介します。
中学の部活「生徒の声出しうるさい」 住民の苦情に運動部は無言で練習
学校の近くに住む住民から、部活動の生徒の声がうるさい
という苦情がくる時代になってしまったようです。
音がどれくらい大きいのか程度にもよりますが
多くの人が寝る時間帯の24時~翌日7時を除けば
私としては許容すべきものと考えています。
苦情のあった地域によっては、声を出さずに運動部が練習していたり
吹奏楽部は窓を締め切った状態で練習しているようです。
いくらライフスタイルの変化、時代の流れと言っても、
苦情を入れた大人達が生徒だった頃は静かにしていたのでしょうか?
最近は、自分のことしか考えない大人が増えてきているように感じます。
神奈川県の相模原に住むようになってから、イベント開催当日に
音花火を打ち上げる光景を一度も目撃したことがありません。
同じようにクレームをつける住人は多いようですね。
中学の部活「生徒の声出しうるさい」 住民の苦情に運動部は無言で練習
学校の近くに住む住民から、部活動の生徒の声がうるさい
という苦情がくる時代になってしまったようです。
音がどれくらい大きいのか程度にもよりますが
多くの人が寝る時間帯の24時~翌日7時を除けば
私としては許容すべきものと考えています。
苦情のあった地域によっては、声を出さずに運動部が練習していたり
吹奏楽部は窓を締め切った状態で練習しているようです。
いくらライフスタイルの変化、時代の流れと言っても、
苦情を入れた大人達が生徒だった頃は静かにしていたのでしょうか?
最近は、自分のことしか考えない大人が増えてきているように感じます。
神奈川県の相模原に住むようになってから、イベント開催当日に
音花火を打ち上げる光景を一度も目撃したことがありません。
同じようにクレームをつける住人は多いようですね。
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2016,10,07, Friday
今日はこちらの記事を紹介します。
世界最長寿の猫『ナツメグ』。31歳の誕生日を迎える
猫の平均寿命は飼い猫であれば15年で、野良猫は3~5年と言われています。
そのなか、なんと31年生きている猫がいるそうです。
野良猫の6~10倍も長生きしている、とても素晴らしい猫です。
私が昭和61年(1986年)の30歳なので、猫のほうが
昭和60年(1985年)生まれで年上になってしまいます。
Nutmeg is the oldest cat in the world at 31 (ニュース記事の原文)
猫の31歳は人間でいうと141歳に相当するようです。
脳卒中の治療を受けたこともあるようですが、今は元気にしているとのことです。
30年以上生きている猫なので、毛並みはきれいでも貫禄はありますね。
日本人の平均寿命は少しずつ伸びてきていますが、
猫の平均寿命もしっかり伸びてきているようです。
世界最長寿の猫『ナツメグ』。31歳の誕生日を迎える
猫の平均寿命は飼い猫であれば15年で、野良猫は3~5年と言われています。
そのなか、なんと31年生きている猫がいるそうです。
野良猫の6~10倍も長生きしている、とても素晴らしい猫です。
私が昭和61年(1986年)の30歳なので、猫のほうが
昭和60年(1985年)生まれで年上になってしまいます。
Nutmeg is the oldest cat in the world at 31 (ニュース記事の原文)
猫の31歳は人間でいうと141歳に相当するようです。
脳卒中の治療を受けたこともあるようですが、今は元気にしているとのことです。
30年以上生きている猫なので、毛並みはきれいでも貫禄はありますね。
日本人の平均寿命は少しずつ伸びてきていますが、
猫の平均寿命もしっかり伸びてきているようです。
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2016,10,05, Wednesday
今日はこちらの記事を紹介します。
なぜ「金ちゃんヌードル」は西日本でしか販売されていないのか - デイリーポータルZ
西日本限定で売られているカップラーメン「金ちゃんヌードル」があります。
他社のカップラーメンと違うのは、麺にコシがありボリュームもあること
味付けが他社よりも薄めになっていて、自然に食べられる
優しい味であることが特徴です。
祖母の家が四国にあるので、現地のスーパーでしか見ることがなかったのですが
東日本ではドンキホーテで取り扱っていることが分かり、
たまに近所のスーパーでも期間限定で売られているので
今は神奈川県の自宅でも普通に食べるようになりました。
紹介した記事では、金ちゃんヌードル誕生の経緯や
西日本でしか取り扱わない理由をまとめています。
徳島製粉という小麦粉を製造するメーカが、業績不振になったときに
カップラーメン事業を初めたのが起源なのだそうです。
あと「金ちゃんヌードル」の意味も知らなかったのですが、
カップラーメンに描かれている鶴のマーク「金鶴」が由来で
もともと小麦粉のブランドとして使われていた名前のようです。
カップラーメン事業を始めたときは、そのまま「キンツルラーメン」
という名前でしたが何度か名前を変更して現在の
「金ちゃんヌードル」になったそうです。
基本的に西日本しか売られていない理由としては、
単純に営業所が西日本にしかないからだそうです。
薄味のカップ麺は種類が少ないので、東日本に進出しても
十分頑張っていけると思いますが・・・。
しかし、記事をよく読むと営業所は、名古屋・静岡・広島・富山の
4箇所にあるようですが営業担当は3人しかいないそうです。
この人数で西日本をカバーするのは驚異的ですね。
金ちゃんヌードルに最も近い全国販売のカップ麺は
ペヤング焼きそばだと思っています。
(麺のボリューム感と、他社より控えめであっさりした味付け)
ペヤングが好きな方は、金ちゃんヌードルも違和感なく
受け入れられると思います。
東日本では滅多に見かけない商品ですが、
機会があれば一度味わってみるといいと思います。
なぜ「金ちゃんヌードル」は西日本でしか販売されていないのか - デイリーポータルZ
西日本限定で売られているカップラーメン「金ちゃんヌードル」があります。
他社のカップラーメンと違うのは、麺にコシがありボリュームもあること
味付けが他社よりも薄めになっていて、自然に食べられる
優しい味であることが特徴です。
祖母の家が四国にあるので、現地のスーパーでしか見ることがなかったのですが
東日本ではドンキホーテで取り扱っていることが分かり、
たまに近所のスーパーでも期間限定で売られているので
今は神奈川県の自宅でも普通に食べるようになりました。
紹介した記事では、金ちゃんヌードル誕生の経緯や
西日本でしか取り扱わない理由をまとめています。
徳島製粉という小麦粉を製造するメーカが、業績不振になったときに
カップラーメン事業を初めたのが起源なのだそうです。
あと「金ちゃんヌードル」の意味も知らなかったのですが、
カップラーメンに描かれている鶴のマーク「金鶴」が由来で
もともと小麦粉のブランドとして使われていた名前のようです。
カップラーメン事業を始めたときは、そのまま「キンツルラーメン」
という名前でしたが何度か名前を変更して現在の
「金ちゃんヌードル」になったそうです。
基本的に西日本しか売られていない理由としては、
単純に営業所が西日本にしかないからだそうです。
薄味のカップ麺は種類が少ないので、東日本に進出しても
十分頑張っていけると思いますが・・・。
しかし、記事をよく読むと営業所は、名古屋・静岡・広島・富山の
4箇所にあるようですが営業担当は3人しかいないそうです。
この人数で西日本をカバーするのは驚異的ですね。
金ちゃんヌードルに最も近い全国販売のカップ麺は
ペヤング焼きそばだと思っています。
(麺のボリューム感と、他社より控えめであっさりした味付け)
ペヤングが好きな方は、金ちゃんヌードルも違和感なく
受け入れられると思います。
東日本では滅多に見かけない商品ですが、
機会があれば一度味わってみるといいと思います。
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2016,10,03, Monday
仕事の出張で、山形県へ行くことがありました。
帰りの新幹線に乗る前に売店で買ったものがあるので紹介します。
キリン一番搾り生ビールの、山形づくりです。
単品と2個入りのパックがそれぞれ売られていました。
一番搾りでは、それぞれの都道府県ごとに限定版を出しています。
この山形づくりは仙台工場で作られていますが、山形県産の
ホップを100%使っているそうです。
地域密着型のビールを考えるのはユニークで面白いですね。
旅先でついつい買ってしまうので、このあたりがキリンの
戦略なのかもしれません。
今まで飲んだことのあるものは
・横浜づくり(神奈川)
・取手づくり(茨城)
・東京づくり
・名古屋づくり(愛知)
・仙台づくり(宮城)
・山形づくり
この5種類です。
このシリーズがいつまで作られるのかは分かりませんが、
見かけたときはパッケージの違い、味の違いを確かめてみたいと思います。
帰りの新幹線に乗る前に売店で買ったものがあるので紹介します。
キリン一番搾り生ビールの、山形づくりです。
単品と2個入りのパックがそれぞれ売られていました。
一番搾りでは、それぞれの都道府県ごとに限定版を出しています。
この山形づくりは仙台工場で作られていますが、山形県産の
ホップを100%使っているそうです。
地域密着型のビールを考えるのはユニークで面白いですね。
旅先でついつい買ってしまうので、このあたりがキリンの
戦略なのかもしれません。
今まで飲んだことのあるものは
・横浜づくり(神奈川)
・取手づくり(茨城)
・東京づくり
・名古屋づくり(愛知)
・仙台づくり(宮城)
・山形づくり
この5種類です。
このシリーズがいつまで作られるのかは分かりませんが、
見かけたときはパッケージの違い、味の違いを確かめてみたいと思います。
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2016,10,01, Saturday
隣町の厚木市にある「神奈川レジャーランド厚木」という
ゲームセンターは大規模な施設で、アーケードゲーム、ビデオゲーム、
プライズ系だけでなく、ボウリング場、RCカーのコース、
ミニ四駆コースまであります。
昔から厚木のレジャーランドにミニ四駆コースはあったのですが、
3レーンあるサーキットの基本セットが置かれてました。
久しぶりに来てみると、ミニ四駆のコースが大幅にパワーアップして驚きました。
大会が開催できるレベルの規模になっていますね。
私が小学生の頃はミニ四駆が流行って、自分もよく遊んでいたのですが
最近は成人した社会人が遊ぶ世代が増えているようです。
ネットで調べてみると、2012年にミニ四駆の大会が復活したのが
きっかけのようです。もともと大会出場は中学生までの年齢制限がありましたが
復活と同時に、大人が参加できる部門を増やしたそうです。
これにより、10年~20年前にミニ四駆を遊んだ人たちが再び戻ってきて
ブーム再来となったそうです。大会参加者の80%が20歳以上であることから
社会人の世代が趣味としてミニ四駆を遊んでいることがよく分かると思います。
またミニ四駆は子どもが買えるように安く設定されていますから
当時のようにお小遣いから改造パーツを計画的に買うという縛りもなく
自由に安く遊べている環境があるのも、ブームの理由になりそうですね。
ゲームセンターは大規模な施設で、アーケードゲーム、ビデオゲーム、
プライズ系だけでなく、ボウリング場、RCカーのコース、
ミニ四駆コースまであります。
昔から厚木のレジャーランドにミニ四駆コースはあったのですが、
3レーンあるサーキットの基本セットが置かれてました。
久しぶりに来てみると、ミニ四駆のコースが大幅にパワーアップして驚きました。
大会が開催できるレベルの規模になっていますね。
私が小学生の頃はミニ四駆が流行って、自分もよく遊んでいたのですが
最近は成人した社会人が遊ぶ世代が増えているようです。
ネットで調べてみると、2012年にミニ四駆の大会が復活したのが
きっかけのようです。もともと大会出場は中学生までの年齢制限がありましたが
復活と同時に、大人が参加できる部門を増やしたそうです。
これにより、10年~20年前にミニ四駆を遊んだ人たちが再び戻ってきて
ブーム再来となったそうです。大会参加者の80%が20歳以上であることから
社会人の世代が趣味としてミニ四駆を遊んでいることがよく分かると思います。
またミニ四駆は子どもが買えるように安く設定されていますから
当時のようにお小遣いから改造パーツを計画的に買うという縛りもなく
自由に安く遊べている環境があるのも、ブームの理由になりそうですね。
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