2010,11,21, Sunday
今日はバイク屋さんへ行って、シグナスXの
消耗品を交換してきました。走行距離は9066kmです。
交換したパーツは、Vベルトとタイヤです。
3週間前にウエイトローラーを軽くしたときに
Vベルトの劣化とタイヤのパンクが確認されていました。
すべて作業はバイク屋さんに頼みました。
作業は80分くらいだったと思います。
タイヤは、交換前と同じくダンロップ製にしました。
新品のタイヤはワックス(油)がついているので滑りやすくなっています。
空気圧を低めにしてくれました。接地面が増えるので、転倒しにくくなるそうです。
100km走ったら規定の空気圧に上げるように言われました。
低い空気圧だと、50ccスクーターみたいに足回りがフラフラしますね。
タイヤの状態が違うだけで、運転感覚が全然違うことに驚きました。
相模原市、海老名市、愛川町、厚木市を100km走って
その日のうちに規定の空気圧に戻してタイヤ交換作業は終了です。
規定の空気圧だと、いつも通りの運転感覚に戻りました。
年末には走行距離が10000km超えると思うので、その時にオイル交換、
エアクリーナー交換、プラグ交換を依頼しようと思います。
消耗品を交換してきました。走行距離は9066kmです。
交換したパーツは、Vベルトとタイヤです。
3週間前にウエイトローラーを軽くしたときに
Vベルトの劣化とタイヤのパンクが確認されていました。
すべて作業はバイク屋さんに頼みました。
作業は80分くらいだったと思います。
タイヤは、交換前と同じくダンロップ製にしました。
新品のタイヤはワックス(油)がついているので滑りやすくなっています。
空気圧を低めにしてくれました。接地面が増えるので、転倒しにくくなるそうです。
100km走ったら規定の空気圧に上げるように言われました。
低い空気圧だと、50ccスクーターみたいに足回りがフラフラしますね。
タイヤの状態が違うだけで、運転感覚が全然違うことに驚きました。
相模原市、海老名市、愛川町、厚木市を100km走って
その日のうちに規定の空気圧に戻してタイヤ交換作業は終了です。
規定の空気圧だと、いつも通りの運転感覚に戻りました。
年末には走行距離が10000km超えると思うので、その時にオイル交換、
エアクリーナー交換、プラグ交換を依頼しようと思います。
| 車/バイク関係::メンテナンス・改造 | 20:56 | コメント(0) |
2010,11,03, Wednesday
最近はシグナスXの加速が悪くなった気がします。
昔と比べて、遅い速度で変速が完了するような感じです。
ウエイトローラーを重くしたような反応と言えばいいのでしょうか?
昔はメーター読み75km/hで変速完了してましたが、
最近は60km/hで変速が完了します。
私のシグナスXは台湾仕様のため、変速機のウエイトローラーは
9gが6個入っています。スクーターは、この部品の重さを変更することで
加速重視にするか最高速重視にするかセッティングできます。
せっかくなので、バイク用品店「Naps」へ行って
軽めのウエイトローラに交換してもらいました。
純正の9g×6個からキタコ製マジェスティ125用の8.5g×6個へ交換しました。
キタコのウエイトローラーと、純正のウエイトローラーは見た目が似ていますね。
素人の私には区別がつかないです。
店員さんによると、マジェスティ125とシグナスXのウエイトローラーは共通とのことです。
写真は純正のウエイトローラーを入れたものです。
私のシグナスXは8000km走行ですがローラー自体はキレイですね。
まだ普通に使えそうです。
ウエイトローラーを9gから8.5gに変えてからは、加速が良くなりましたね。
普通の加速時に6000rpmで回っていた状態が、6500rpmで回るようになりました。
8.5gにすると、走行時のエンジン回転数が500rpm多くなるようです。
シグナスXのエンジンは7500rpmのときに最大のトルクが出るらしいので
これくらいのセッティングがエンジンの性能を生かせそうですね。
そのうち山道を走ってみたいですよ。
[11/14追記]
ウエイトローラーを8.5gに軽くしてから、いろいろ走ってみました。
登坂では、9gよりも+5~+8km/hくらいスピードがアップしました。
平地・下り坂の最高速度は9gと変わりなく高速道路並みのスピードが出ます。
燃費は落ちていますが、特に気にならない範囲です。
当面は8.5gで使いますが、8gにしても大丈夫かなと思います。
Napsでウエイトローラー交換してもらったとき問題が2つ見つかりました。
■Vベルトにわずかな亀裂を確認
新車購入11ヶ月で8000km走行ですが、店員さんの指摘で
Vベルトにわずかな亀裂が確認されました。
あわてて交換するほどの劣化ではないですが、
1万km超えたら交換することを考えた方が良いとのことです。
■後輪がパンクしていた!
なんと、後輪に3cmくらいの釘が刺さっていました。
空気は普通に残っていたので気づかずに走っていましたよ…。
応急処置としてパンク修理をしてもらいましたが、
チューブレスタイヤは、パンクしたらタイヤ交換が鉄則とのこと。
今月中にタイヤを交換してもらう予定です。
最近シグナスXの加速が悪くなった本当の原因は、この2点のようですね。
新車で購入したとはいえ、それなりに走ってきたので
消耗品の交換を考えないといけない時期に近づいてきたようです。
大事に乗りたいので、余裕をもってパーツは交換していこうと思います。
| 車/バイク関係::メンテナンス・改造 | 23:59 | コメント(4) |
2010,09,23, Thursday
久しぶりにシグナスXの簡単なパーツ交換をしてみました。
今回はテールランプ周辺のカスタムです。
テールレンズをクリアタイプのスモークに変更してみました。
改造前のシグナスXのテールです。
改造後のテールはこのようになりました。拡散処理していない
テールレンズなので、ブレーキランプの赤LEDがきれいに見えています。
クリアタイプに変えるだけで、全体的に引き締まりましたね。
テールレンズは、ネジ4本で固定しているだけなので
プラスドライバーを使えば簡単に外せます。取り付けるときは、
防水パッキンがしっかり付いているか確認すればOKです。
台湾仕様のシグナスなので、もともとブレーキランプはLEDでした。
あとはウインカーのランプをLED化すれば完璧ですね。
暇なときに再びカスタマイズしてみようと思います。
今回はテールランプ周辺のカスタムです。
テールレンズをクリアタイプのスモークに変更してみました。
改造前のシグナスXのテールです。
改造後のテールはこのようになりました。拡散処理していない
テールレンズなので、ブレーキランプの赤LEDがきれいに見えています。
クリアタイプに変えるだけで、全体的に引き締まりましたね。
テールレンズは、ネジ4本で固定しているだけなので
プラスドライバーを使えば簡単に外せます。取り付けるときは、
防水パッキンがしっかり付いているか確認すればOKです。
台湾仕様のシグナスなので、もともとブレーキランプはLEDでした。
あとはウインカーのランプをLED化すれば完璧ですね。
暇なときに再びカスタマイズしてみようと思います。
| 車/バイク関係::メンテナンス・改造 | 18:10 | コメント(0) |
2010,05,16, Sunday
天気が良いので、バイク用品店のナップスへ行ってきました。
新しいミラーを買ってみました。TANAXのスライドミラーAA-10です。
最初から付いているミラーでも十分なのですが、
もっとコンパクトなものが欲しかったのでコレにしてみました。
コンパクトなミラーが付けられるのも、車検のない
小排気量バイクならではの特権ですね。
バイク用のミラーを交換するときに、気をつけるポイントは2つです。
■ねじ穴の大きさ
・8mm(50cc~125cc)
・10mm(250cc~)
■右ミラーのネジ仕様
・YAMAHA以外
そのまま取り付け可能
・YAMAHA製
右ミラーが逆ネジ(普通のネジの反対方向に回す)となっています。
私のシグナスは、8mmネジで、右ミラーが逆ネジとなっています。
今回買ったミラーは10mmネジ用です。
これを考えて、ねじ穴を変更するボルト(8mm→10mm)も買いました。
もともとノーマル状態で付いているミラーです。
ハンドルから、かなり外側へ伸びていますね。
まず、左ミラーを外してみました。モンキーレンチで取り外せます。
右ミラーはネジの向きが逆なので、右回りに回すと外せます。
新しいミラーを付けたときの写真です。
ゆっくり作業していたら夜になってしまいました。
ノーマルよりも、コンパクトになっていますね。
ただ、気になるところはステーが余っているところですね。
中型バイク用のミラーをつけたからでしょうか。
対向車側から見れば、そんなに違和感はないのですが
運転席側から見ると、メーター周りまでステーが伸びていて気になります。
短いステーに交換できればベストですが、
しばらくコレの状態で様子を見てみようと思います。
新しいミラーを買ってみました。TANAXのスライドミラーAA-10です。
最初から付いているミラーでも十分なのですが、
もっとコンパクトなものが欲しかったのでコレにしてみました。
コンパクトなミラーが付けられるのも、車検のない
小排気量バイクならではの特権ですね。
バイク用のミラーを交換するときに、気をつけるポイントは2つです。
■ねじ穴の大きさ
・8mm(50cc~125cc)
・10mm(250cc~)
■右ミラーのネジ仕様
・YAMAHA以外
そのまま取り付け可能
・YAMAHA製
右ミラーが逆ネジ(普通のネジの反対方向に回す)となっています。
私のシグナスは、8mmネジで、右ミラーが逆ネジとなっています。
今回買ったミラーは10mmネジ用です。
これを考えて、ねじ穴を変更するボルト(8mm→10mm)も買いました。
もともとノーマル状態で付いているミラーです。
ハンドルから、かなり外側へ伸びていますね。
まず、左ミラーを外してみました。モンキーレンチで取り外せます。
右ミラーはネジの向きが逆なので、右回りに回すと外せます。
新しいミラーを付けたときの写真です。
ゆっくり作業していたら夜になってしまいました。
ノーマルよりも、コンパクトになっていますね。
ただ、気になるところはステーが余っているところですね。
中型バイク用のミラーをつけたからでしょうか。
対向車側から見れば、そんなに違和感はないのですが
運転席側から見ると、メーター周りまでステーが伸びていて気になります。
短いステーに交換できればベストですが、
しばらくコレの状態で様子を見てみようと思います。
| 車/バイク関係::メンテナンス・改造 | 23:59 | コメント(0) |
2010,05,09, Sunday
今日は、シグナスXのプチ改造に挑戦してみました。
第1弾として、ホーン(クラクション)を交換します。
クラクションは使う機会が年に数回あるかないかの物ですけどね。
バイクのホーンは「ビー」と、どれも安っぽい音であることと、
改造の難易度が一番簡単なのでやってみました。
ホーンの交換方法については、こちらのブログを参考にさせていただきました。
パーツまで同じ物を選んでしまいましたが…。
気まぐれ(日)記 ホーン交換
■本日の改造メモ■
▼購入パーツ
・PIAA MHO2スポーツホーン(500Hz)
▼使用工具
・プラスドライバ(#2)
・T型ボックスレンチ(8mmと10mm?)
・トルクスドライバ(T20)
バイク用品店のナップスへ行って、バイク専用ホーンを買ってきました。
2300円くらいだったと思います。12Vの電気にて115dBの音量で鳴動するようです。
作業を始めるときは、まず最初にバッテリのマイナス端子を外します。
プラスドライバで電極のネジを外して、端子から外せばOKですね。
バイクに限らず車の改造でも同じですが、こうやって電気をとめておいた方が安全です。
フロントのカウルを外します。キー差し込み口や給油口の近くに
星形のネジがあるので、トルクスドライバで外します。ホーンが見えてきました。
ホーンを外すためには、ライトがあるカウルも外した方が作業しやすいですね。
ネジ6本(運転席側4本+フロントタイヤ側2本)をプラスドライバで外します。
あと、カウル内部にあるプラスネジ2本と六角ナット(10mm?)1本を外します。
これらのネジを外しても、カウルが外れる気配がなかったので
下の方からバリバリ剥がす感じでやってみたら、あっさり外れました。
もともと付いていたホーンを六角レンチで外します。
ネジがきつく締めてあるので、外れるまでに苦労しました。
普通の六角レンチだと全然ゆるまないので、8mmのT型ボックスレンチを
買ってきて使ってみたら、簡単に外れましたよ。
新しいホーンをつけてみました。サンドガードは外さないと入りません。
あと、取り付ける箇所はノーマルとは違うところになっています。
写真3枚目と見比べてみると分かるのですが、
フロントカウル全体を支えているネジに取り付けています。
ホーンの配線はギボシ端子なので、作業は簡単です。
ノーマルのホーンと同じように2本のケーブルを繋げばいいだけです。
極性を気にする必要はありません。
こんな感じで、作業は1時間30分くらいでした。
途中でボックスレンチを買いにコーナンまで出かけていた時間も含めています。
新しいホーンで、ちょっとだけ音を確認してみました。
ノーマルとは全然違う音になってますね。「パーン」と強烈に鳴ってます。
ただし、1つの周波数(500Hz)だけしか鳴っていないので
あまり上品な音には聞こえません。デコトラみたいなクラクションです(^^;
セダンの高級車みたいに「ファーン」と上品な音にするには、
500Hzとは別の周波数(400Hzなど)のホーンをもう1つ取り付けて
同時に鳴るようにしないとダメなようです。
もう1つホーンをつける場所が見あたらないので、
とりあえず1個のままで使うことにします。
こんな感じで、はじめてバイクを自分で改造してみましたが
良い結果がでました。ライトをHIDに交換するのが次の目標ですね。
※今日から、カテゴリ「車・バイク関係::メンテナンス・改造」を増設しました。
第1弾として、ホーン(クラクション)を交換します。
クラクションは使う機会が年に数回あるかないかの物ですけどね。
バイクのホーンは「ビー」と、どれも安っぽい音であることと、
改造の難易度が一番簡単なのでやってみました。
ホーンの交換方法については、こちらのブログを参考にさせていただきました。
パーツまで同じ物を選んでしまいましたが…。
気まぐれ(日)記 ホーン交換
■本日の改造メモ■
▼購入パーツ
・PIAA MHO2スポーツホーン(500Hz)
▼使用工具
・プラスドライバ(#2)
・T型ボックスレンチ(8mmと10mm?)
・トルクスドライバ(T20)
バイク用品店のナップスへ行って、バイク専用ホーンを買ってきました。
2300円くらいだったと思います。12Vの電気にて115dBの音量で鳴動するようです。
作業を始めるときは、まず最初にバッテリのマイナス端子を外します。
プラスドライバで電極のネジを外して、端子から外せばOKですね。
バイクに限らず車の改造でも同じですが、こうやって電気をとめておいた方が安全です。
フロントのカウルを外します。キー差し込み口や給油口の近くに
星形のネジがあるので、トルクスドライバで外します。ホーンが見えてきました。
ホーンを外すためには、ライトがあるカウルも外した方が作業しやすいですね。
ネジ6本(運転席側4本+フロントタイヤ側2本)をプラスドライバで外します。
あと、カウル内部にあるプラスネジ2本と六角ナット(10mm?)1本を外します。
これらのネジを外しても、カウルが外れる気配がなかったので
下の方からバリバリ剥がす感じでやってみたら、あっさり外れました。
もともと付いていたホーンを六角レンチで外します。
ネジがきつく締めてあるので、外れるまでに苦労しました。
普通の六角レンチだと全然ゆるまないので、8mmのT型ボックスレンチを
買ってきて使ってみたら、簡単に外れましたよ。
新しいホーンをつけてみました。サンドガードは外さないと入りません。
あと、取り付ける箇所はノーマルとは違うところになっています。
写真3枚目と見比べてみると分かるのですが、
フロントカウル全体を支えているネジに取り付けています。
ホーンの配線はギボシ端子なので、作業は簡単です。
ノーマルのホーンと同じように2本のケーブルを繋げばいいだけです。
極性を気にする必要はありません。
こんな感じで、作業は1時間30分くらいでした。
途中でボックスレンチを買いにコーナンまで出かけていた時間も含めています。
新しいホーンで、ちょっとだけ音を確認してみました。
ノーマルとは全然違う音になってますね。「パーン」と強烈に鳴ってます。
ただし、1つの周波数(500Hz)だけしか鳴っていないので
あまり上品な音には聞こえません。デコトラみたいなクラクションです(^^;
セダンの高級車みたいに「ファーン」と上品な音にするには、
500Hzとは別の周波数(400Hzなど)のホーンをもう1つ取り付けて
同時に鳴るようにしないとダメなようです。
もう1つホーンをつける場所が見あたらないので、
とりあえず1個のままで使うことにします。
こんな感じで、はじめてバイクを自分で改造してみましたが
良い結果がでました。ライトをHIDに交換するのが次の目標ですね。
※今日から、カテゴリ「車・バイク関係::メンテナンス・改造」を増設しました。
| 車/バイク関係::メンテナンス・改造 | 23:59 | コメント(4) |
2010,04,18, Sunday
バイク屋へ行ってシグナスのメンテナンスに行ってきました。
走行距離が3000km超えたのでエンジンオイルの交換です。
あと、ポジションランプを通販で買ってきたLEDランプへ
交換してもらいました。
左がシグナス標準のポジションランプで、右が通販で買ってきたLEDランプです。
ソケットの規格はT10というもので、弐寺(beatmaniaIIDX)の
ボタン照光で使うランプと同じサイズだったりします。
ちなみに通販で買ったLEDランプはこちらのものを使っています。
13連LEDというもので、単独で点灯させると眩しいです。
ポジションランプ交換前だと、こんな感じです。
オーソドックスな白熱灯の光を出しています。
ポジションランプを白色LEDへ交換した後の様子です。
青白い光ですが、交換前よりも明るくなっています。
日中はハロゲンランプと白色LEDとの
組み合わせでも、それほど違和感はないです。
しかし、写真を見ても分かるとおり、夜間だと違和感がありますね。
前照灯をハロゲンランプからHIDへ交換しようか迷ってしまいます。
ライトをHIDにしている車はよく見かけますが、バイクは少ないですね。
暇があれば、バイクのHID化も考えてみようと思います。
走行距離が3000km超えたのでエンジンオイルの交換です。
あと、ポジションランプを通販で買ってきたLEDランプへ
交換してもらいました。
左がシグナス標準のポジションランプで、右が通販で買ってきたLEDランプです。
ソケットの規格はT10というもので、弐寺(beatmaniaIIDX)の
ボタン照光で使うランプと同じサイズだったりします。
ちなみに通販で買ったLEDランプはこちらのものを使っています。
13連LEDというもので、単独で点灯させると眩しいです。
ポジションランプ交換前だと、こんな感じです。
オーソドックスな白熱灯の光を出しています。
ポジションランプを白色LEDへ交換した後の様子です。
青白い光ですが、交換前よりも明るくなっています。
日中はハロゲンランプと白色LEDとの
組み合わせでも、それほど違和感はないです。
しかし、写真を見ても分かるとおり、夜間だと違和感がありますね。
前照灯をハロゲンランプからHIDへ交換しようか迷ってしまいます。
ライトをHIDにしている車はよく見かけますが、バイクは少ないですね。
暇があれば、バイクのHID化も考えてみようと思います。
| 車/バイク関係::メンテナンス・改造 | 23:59 | コメント(0) |