眺めていると模様みたい?
最近はサーバのハッキングやウェブサイトの改ざん関係のニュースが多いですね。

サイトへのハッキングが急増、過去1週間だけで侵入されたサイトは2万を上回る - Technobahn

私も自宅サーバを24時間動かしているので、何者かによる怪しいアクセス記録は
見かけますよ。ただ、サイトは一般公開せず検索ロボットにも一切ヒットしないように
しているので、他のサーバより不正アクセスは少ない方かと思います。

とっても怪しいアクセスログ
でも、今月に入ってからは妙なアクセスログを多く見かけます。
先ほど紹介した記事とは違う攻撃のようですが、かなり怪しいです。

ちなみにFTPは昔から不正アクセスが結構あるので、日本以外の
IPアドレスからの接続は全て切断するようにしたら、ばっちり解決してしまいました(^^;

今のところ、自宅サーバを1年9ヶ月くらい動かして
不正アクセスによる被害は受けてませんが気をつけたいですね。


| パソコン関係::自作パソコン・自宅サーバ | 23:59 | コメント(0) |
いま、治しに行きます
中学時代の友人である空さんの家へ行ってきました。
ノートパソコンの具合がおかしいと言うことで、PC修理も兼ねて訪問です。


ノートパソコンの症状を見てみると、Windowsが全くブートしません。
そして、電源を入れていると「カラカラカラカラ…」と異様な音を発しながら
ハードディスクが回転しているようです。試しにCDブートでチェックできる
MEMTEST86を動かしてみたところ、メモリのエラーはゼロでした。

……間違いなくハードディスクが壊れていますね。

と言うことで、ハードディスクを買いに某電器屋さんへお出かけです。
あとノートパソコンのメモリが256MBしか積んでいないのでメモリを256MB一枚増設することも決定。

ハードディスクは故障したものと同じ80GB(2.5インチ、P-ATA、4200rpm)のものを購入。
メモリは元々hynixチップのメモリが取り付けられていたので、どうせ買うなら同じチップにしておこうと
パソコン相談用カウンターで店員さんに相談してみました。


***

自分「すみません、こちらに販売されているBUFFALOやIODATAなどのメモリで
    hynixチップを使ったモジュールがあるか調べてもらうことはできませんか?」

店員A「…………。いま、専門の担当者をお呼びしますので…」

(店員Bがやってきました)
(先ほどと同じ質問をしてみる)

店員B「申し訳ございませんが、hynixというメーカーは存じません…」

自分「もし出来れば、それぞれのメモリを開封してモジュールを見せてもらえないでしょうか?」

(店員さんが、それぞれのメーカーのモジュールを開けて見せてくれます)
(今回はIODATAのメモリがhynixチップでした)

自分「あ、これですね。こちらのメモリでお願いします」

店員B「はい、かしこまりました」
店員B「あの…どのようにしてメモリを見分けているのですか?」

自分「メモリのチップの部分に灰色の文字で名前が書かれているので、
    そこにhynixと書かれているかどうかで区別していたんですよ」

店員B「そうですか、勉強になりました」

***


専門の担当者は自作パソコン作成の経験がないみたい。大手家電量販店では
よくある光景です。それでもメモリのモジュールを1つ1つ丁寧に見せてもらえたのには
助かりました。誠意ある対応をしてくださった店員さんに感謝です。


パーツを持ち帰り、メモリを増設したりHDDの交換は無事終了。
WindowsXPの新規インストールやドライバ類も入れて、トラブルなく修理は成功しました。
メモリを合計512MBへ増設したおかげで反応も良くなりました。


やはりWindowsXPを使うならメモリは512MB、WindowsVistaを使うなら1GBくらい載せていないと
反応が極端に悪くなります。いまだとメモリは安いので、パソコンが遅く感じる方は
メモリ増設をお勧めしますよ。


| パソコン関係::自作パソコン・自宅サーバ | 23:59 | コメント(0) |
1500GB☆至上主義
今日からハヤテのごとく!のオープニングやエンディングの音楽が変わりましたね。
新オープニング曲の「七転八起☆至上主義!」は歌詞の中に顔文字(◎_◎;)が
出てました。顔文字付きの歌詞は初めて見ましたよ。

ふと思い出しましたが、何年か前に紅白で歌われた曲の歌詞に
「../ (ドットドットスラッシュ)」があった気がします。
ディレクトリを移動して何をしたいのでしょうか(^^;


さて、昨日アキバで購入したパーツで外付けHDD3号機を作ってみました。


HDDはSeagate ST3500630A、HDDケースはオウルテック OWL-EGP35/U2を使っています。
この製品はネジを全く使わずに素早く組み立てが出来るのがウリらしい。
写真に写っている黄緑色の固定器具でHDDを固定しているようです。
弁当箱の蓋みたいに、両側から挟んで固定できます。



今回のHDDケースは冷却ファンが付いているタイプです。
ファンは2500rpmで回りますが、そこまで耳障りな風きり音はしてません。
電源コネクタを外すこともできるので、夏以外はファンを止めて使おうかと思います。



今回のHDDは500GBにしてみました。フォーマット直後の写真です。
OS上では465GBと表示されています(1024ごとに単位が変わるため)。


地上デジタル放送をパソコンで録画するようになってから、
ハードディスクの消費ペースが5倍以上になっています(^^;

今回の外付けHDD3号機を合わせて総容量は1500GB(1.5TB)になりましたが
1年保つか微妙なところです。パソコンが地デジHDDレコーダも兼ねると大変ですよ。


| パソコン関係::自作パソコン・自宅サーバ | 18:26 | コメント(0) |
ノートPC冷却システム
最近は日付が変わってから記事を書くことが多くなりました(^^;
普段書く日本語さえ、若干変な書き方をしているのに
寝る前に書くと、余計に文章がおかしくなりそう。よくない習慣です。


実家へ帰省して2日目。自分の部屋はエアコンがないので
お昼時は地獄です。自分が暑さに耐えるのも大変ですが
ノートパソコンや外付けHDDがヤケドしそうなくらい
熱くなっているので危険です。


そこで、自分の部屋にある物で簡単な冷却システム作ってみました。
まず外付けHDDの上には余っているCPUクーラーを載せて、鉄道模型の
電源装置で冷却ファンを動かす。ノートパソコンは扇風機の風を
直接当てるという感じにしてみました。

外付けHDDは全く熱くならなくなりました。むしろ冷たいです(^^;
さすがCPUクーラー(Pentium4 3GHzのリテールクーラー)は効果抜群です。
ノートパソコン本体の方は、温いくらいになりました。

夏場のノートPCは管理が大変です。トラブルなく長く
使えるようにするには、こういう工夫が必要ですね。


| パソコン関係::自作パソコン・自宅サーバ | 23:59 | コメント(0) |
VineLinuxでMessenger&Skype
自宅サーバのVineLinuxでMSN Messengerと
Skypeが使えるように、いろいろ調整してみました。

まず、MSN MessengerはVineLinuxをインストールした時に
もともと入っていたGaimというソフトを起動して設定すれば
普通にサインインできました。

ステータスの設定やチャットなども出来ますし、相手が自分のアカウントを
一覧に追加しているか拒否しているかなど……本家のMessnegerには
ない機能も入っていてビックリ。Linuxは進んでいますね。凄いです。


次にSkypeですが、使えるようになるまで時間がかかりました。
SkypeのLinux版(Dynamic 1.2.0.18)をダウンロードして、こちらのサイト
紹介している方法でrpmパッケージを作り、インストールしてみました。

インストールが終わってからSkypeを起動させようと
メニューからSkypeをクリックしても全然起動する気配がありません。
OSを再起動しても効果なし。コマンド入力(skype &)で起動させると
こんなエラーが表示されました。

skype: error while loading shared libraries: libqt-mt.so.3: cannot
open shared object file: No such file or directory

どうやらlibqt-mt.so.3のファイルが見つからないので起動できないそうです。
自分のVineLinuxにライブラリがあるかどうか検索するとlibqt-mt.so.3の
ライブラリは既にインストールされていることが判明。


そこで、ライブラリの置かれている場所に注目してみた。
VineLinux4.2でlibqt-mt.so.3は /usr/lib/qt-3.3.5/lib のフォルダに
入っています。しかも、このファイルはlibqt-mt.so.3.3.5のショートカットでした。
試しにlibqt-mt.so.3.3.5を /usr/lib へコピーしてファイル名を
libqt-mt.so.3にしたところ、Skypeが起動できるようになりました(^^;;
何となくやってみた作業がビンゴでしたよー。

VineLinuxでSkypeが起動できずに困っている方はライブラリの
データを別の場所へコピーさせてみるといいと思いますよ。

Linux版のSkypeとWindows版のSkypeを比較してみました。
Windows版はテスト用に作った予備アカウントでログイン。
なぜかLinux版は妙に文字が大きいです。ご年配の方でも見やすい設計?

[フルサイズで見る]

Linux版はウインドウや文字が大きすぎるので、プロフィール設定だと
OKボタンが画面からはみ出て押せません(^^;

仕方ないのでTabキーを何回か押して、おそらくOKボタンにフォーカスが
来たと思ったところでEnterキーを押したら設定が保存されました。


文字の大きさは、OSのどこかで設定変更できるのでしょうかね?
あとLinux版の画面に出ている0.09EUR(0.09ユーロ?)は何なのでしょうか?(^^;

とりあえず使えるだけでもありがたいので今日のLinux調整作業は成功です。
自分が最低限やりたいことはVineLinuxで全部実現できました。
あとは、暇なときにのんびり調整したいと思います。


| パソコン関係::自作パソコン・自宅サーバ | 22:27 | コメント(0) |
Fedora7 vs VineLinux
自宅サーバのOSをWindows2000からUNIX系OSへ
乗り換え作業を続けています。今回はHDD丸ごと交換し、
新しいHDDに新しいOSを入れるようにしています。

問題があれば、いつでも昔のHDDに繋ぎかえて電源を入れれば
Windows2000で動かしていた時に戻せますから気が楽です(^^;


もともと新OSはFedora7をインストールする予定でしたが、エラーが出て
GUIのセットアップ画面すら拝めずに終了してしまいました。
テキストモードではセットアップ画面まで行けましたが、GUIがないと
心寂しいのでFedoraは諦めて、VineLinuxをインストールすることにしました。


Fedoraとは違い、トラブルなくスムースにインストール完了しました。
国産のLinuxは安定性抜群ですね。

意外だったのはHDDのフォーマットが猛烈に速かったこと。
320GBのHDDをWindowsXPなどでNTFSフォーマットすると2時間くらいかかりますが
VineLinuxでext3フォーマットだと30分程度で完了していました。

あと、自宅サーバのBIOSはBigDriveに対応していないので容量が137GBと
認識されていますが、VineLinuxではBigDriveに対応していますのでOS上では
320GBフルに使えました。昔は「137GBの壁」が問題になっていましたが
OSの進歩で、今だと壁を気にすることなく使えます。


[フルサイズで見る]

OSのインストールが終わったら、VNCをインストールしてWindowsXPから
遠隔操作できるようにしてみました。WindowsXPからVineLinuxが
そのままマウスやキーボードで操作できます。

Windows2000で自宅サーバやっていた時からVNCは使っていましたので
一度使うとコレは手放せません。ただ、VNCは通信が暗号化されないので
外出先で操作するならトンネリングなどで保護しないと危険です。


本格的にLinuxを使うのは初めてなので、あちらこちらのサイトを
参考にして作業してみました。トラブルが続いたものの、今の時点で
これだけサーバの環境が整いました。

・VNC導入
・Webmin導入
・Webサーバ構築
・FTPサーバ設定
・Samba構築
・SSH構築
・openSSLで暗号化(https)
・バーチャルホスト設定、DiCE自動更新
・トラフィック監視システム(SNMP)構築

Linux初心者が1日でこれだけ進めれば上出来かな……。
15時間もパソコンを操作してしまいましたが(^^;;
とりあえず、Windows2000の時と同じくらいの環境が整いました。
他にもやりたいことはありますが、それは後ほど報告します。


余談ですが、トラフィック監視ツールはこんな感じに自動更新されます。

CPU使用率やメモリ、HDDの使用率まで細かくグラフで出てきます。
いかにもサーバの管理者になった気分になれます(^^;
Linuxの環境を持っている方はインストールしてみると面白いと思いますよー。


| パソコン関係::自作パソコン・自宅サーバ | 23:25 | コメント(0) |
サーバHDD冷却システム
趣味で遊んでいる自宅サーバのシステム入れ替えで夜遅くまで作業してました。
完璧な徹夜ではありませんが、寝るときには朝の新聞を配達している
バイクの音が聞こえていましたから(^^;

さて、もともと使っていた20GBを引退させて
新しい320GBを取り付けたレポートを報告しますー。


最近のHDDは円盤が高速で回っているため、かなり熱が出ます。
普通に使うパソコンなら特に問題ないのですが
サーバのように24時間連続で動かす場合は、かなり余裕のある
冷却システムがないと、熱で壊れてしまうことがあります。


そこで、HDDをパソコンから出して直接ファンの風を
当てて冷やすことにしてみました。HDDをそのまま外に置いておくのは
心許ないのでHDDマウンタとして裸族のアパートというものを使ってみました。


ファンは12cmファン(超静音1000rpm)を使い、こんな感じになりました。
黒くて分かりにくいですが、右のスリムPCが自宅サーバで、
自作パソコン4号機の上にサーバのHDDマウンタを置いています。
電源ケーブルや信号ケーブルがそのまま配線されているのでワイルドな感じに(^^;


新しいHDDを付けてサーバの24時間営業を再開していますが
冷却対策の効果は抜群です。室温が31℃の時にHDDを触ってみても
全然熱くありません。むしろ冷たく感じるくらい。
裸族のアパートがアルミで出来ているので、なおさら冷却能力が強いわけです。
これなら、部屋がどんなに暑くても熱でHDDが壊れることはないですね。

ちなみに騒音ですが、冷却ファンの回転数が1000rpmなので
ファンが回っている音は聞こえません。耳を本体ぎりぎりに近づけないと
全然聞こえないですよ。若干HDDの振動音が聞こえますが、
時計の秒針が動くときくらいの小さな音なので困ることはないです。

こんな感じで自宅サーバのHDD交換は大成功。
余裕を持った冷却対策はトラブル防止の大きな鍵ですよー。


| パソコン関係::自作パソコン・自宅サーバ | 21:18 | コメント(0) |
自宅サーバOS交換
自宅サーバのハードディスクを交換して、
OSも別のものを入れる作業をしています。

いままで自宅サーバはWindows2000を使っていましたが
Windowsは操作が簡単すぎてつまらないので、HDD交換とともに
OSをLinux系にして動かしてみたいと思います。

もともと新しく入れるOSはFedora7を予定していましたが
自宅サーバでは相性が悪いのか、メモリが足りないのか、VGAが足りないのか
分かりませんがGUIモードでのインストールが全く出来ない事態に(^^;
せっかくDVD-Rに焼いてみたのですが残念です。

仕方ないので、代わりにVineLinuxを入れることにしました。
よく考えれば自宅サーバに使うならFedoraよりもVineの方が
安定性が高いみたいです。VineのイメージをCD-RWに焼いて起動したら
普通にGUIモードでインストールできました。

現在はインストールを終えて、その他の細かい設定を続けています。
徹夜になりそうな予感がします(^^;
HDD換装など詳しいレポートは明日報告しますねー。


| パソコン関係::自作パソコン・自宅サーバ | 23:59 | コメント(0) |
お買い物
茨城帰還を終えて神奈川へ戻りますが
ちょうど自宅サーバを24時間動かして1年が経つので
HDD(ハードディスク)を交換しようかと思って
アキバで買い物してきました。

いやー 今日のアキバは相当混んでましたよ。
日曜で歩行者天国になっているせいか、警察官が巡回していましたし。

いつものPCショップで、自宅サーバに使えそうなパーツを買ってきました。


購入品は電源ケーブルやIDEケーブル、HDD、
ケースファン、外付けHDDのマウンタです。

今まで使っていたサーバのHDDは20GB(5400rpm)ですが
これから320GB(7200rpm)へ交換予定です。今度のHDDは
熱がかなり出ますので、PCケースには入れず外にそのまま置いて
ケースファンで冷却するような感じで使う予定です。
そのために、わざわざ80cmのIDEケーブル買ってきましたから(^^;

詳しい自宅サーバの改造は後日やってみます。


| パソコン関係::自作パソコン・自宅サーバ | 23:59 | コメント(2) |
再々再インストール
自作パソコン4号機のOSを再々再インストールしました。
こんなに再インストールを繰り返すのは理由があるわけで……

デバイスドライバのインストール、再インストールを繰り返して不具合が
溜まってきたせいか、アイドル状態(プログラムを動かさず何も操作しない状態)
なのにCPU使用率が2%という怪しい動作になってしまいました(^^;
#Core2Duoならアイドル状態のCPU使用率は0%のはずです。

この不安定さの影響で音楽を再生しているとプチノイズが
入るという状態です。さっさとWindowsXPを再インストールして無事解決です。
音楽を再生しているときのノイズもなくなり、アイドル状態は
CPU使用率が0%になりました。


自作パソコン4号機はWindowsXPとWindowsVistaを両方とも入れていますが
XPだけを再インストールすると、Vistaが起動できなくなります。

そこで、VistaのインストールDVDから回復コンソールで修復させてみました。
修復させたところVistaは起動できるようになりましたが、今度は
XPが起動できなくなります(^^;

Vistaを動かしている時にVistaBootPROというソフトを使ってみました。
このソフトでWindowsXPを選択して起動できるように設定させてみたところ
いつものようにOSの選択画面が出てXPとVistaが選べる画面が出てきました。

インストールDVDの回復コンソール使って修復させると、
Vistaのブートマネージャが英語になってしまいますが
使う分には問題ないので気にしないことにします(^^;


このVistaBootPROを使ったXPとVistaのデュアルブートを復活させる方法は
近日中にPCサイトの独創回路で紹介したいと思います。


| パソコン関係::自作パソコン・自宅サーバ | 22:35 | コメント(0) |
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