徹底的に見やすい動画へ@FJR1300車載動画リリース
FJR1300の車載動画が完成したので紹介したいと思います。

【FJR1300】バイク紹介&テスト車載【白バイ採用】

※Youtube版はこちら(動画内容はまったく同じです)

今回はバイク紹介動画とテスト車載動画です。
シルバーウイングでも、最初はこのスタイルの動画を制作しました。

FJRもシルバーウイングも出回っている数が少ないことから
車載動画もかなり少ないです。そのため、少しでもバイクの特徴を
知ってもらいたい願いからバイク紹介動画を毎回作っています。

また車載動画OP映像を一新させました。
OPの音楽についてはシルバーウイングから引き継いでいることを
主張したいため音楽のみ同じものにしています。

あと、今回の動画から現在地を表示するテロップを追加させました。
どのあたりを走っているか参考になればと思います。


バイク車載動画の動画素材ストックがなくなったので
次回どのような動画を作るかは未定です。
大型連休も近いので、その頃に撮影・収録を考えています。

ニコニコ動画、Youtubeどちらでも共通ですが
視聴者みなさまのコメントが動画制作の原動力になります。
これからも動画は改良させたいので、気軽にコメントを
残していっていただけると嬉しいです。

| 車/バイク関係::車載動画 | 23:59 | コメント(0) |
みっちり改造中@シグナスX 完全LED化
FJR1300に引き続き、セカンドバイクのシグナスXも
電装系をLED化してみようと挑戦してみました。

■ウインカーリレー交換
シグナスはウインカーに電球が使われているため
そのままLEDに変更するとハイフラになってしまいます。
また、ノーマルのウインカーリレーは「カチカチ」と音が大きいので
LED対応のウインカーリレーに交換してみます。

ウインカーリレー
ウインカーリレーはこちらのものを購入しました。
私が持っている台湾仕様シグナスX(2009年式・台湾5期)だと
カプラーが共通なので、そのまま交換すれば完了です。

フロントカウル内
ウインカーリレーはフロントのメーター裏側にあります。
ネジでフロントのカウルを外せば簡単に交換できます。

交換後はウインカーのカチカチ音が非常に小さくなりました。
エンジンをかけていない状態で、わずかに聞こえる程度で
アイドリング状態でもリレーの音は聞こえません。


■フロント・リアのLED
S25 LEDバルブ
フロントとリアのウインカーには、どちらもS25規格の
180度・平行ピン(BA15S)が使われています。

リアLED換装中
リアは大きなバルブも問題なく使えますが
フロントはウインカーレンズが小さいので、小さめのバルブしか
入らないので注意が必要です。

スモークレンズ換装
また、フロントウインカーについては
スモーク仕様のウインカーレンズを買ってきてユニットごと交換しました。
ウインカーレンズが目立ちにくくなり、かなり引き締まったフォルムになりました。


■ナンバー灯LED化
こちらもFJR1300と同様に、ナンバー灯はT10規格のバルブなので
余っているPIAA製LEDを付けることにしました。

シグナスのカウル取り外し
FJR1300と違い、シグナスXのナンバー灯交換作業は面倒です。
リアのカウルを全部バラさなければ交換できません。

このため、
①メットインを外す
②リアウイングを外す
③エンジン手前のカバー(プラグ交換時に外す、小さなインナーカウル)を外す
④ナンバープレートを外す
⑤リアカウルを外す

この5つの物を外さなければ、ナンバー灯交換はできません。

ナンバープレートの裏側に1箇所六角ナットがあり
リアカウルとフレームを固定しておく場所になるため
これを外す必要があることに気がつくまでに時間がかかりました。

ナンバー灯交換中
バルブまで辿り着けば交換は簡単です。

しかしスクーターだとカウル内の空きスペースがかなりあるので
カスタムしやすいのがいいですね。比較的メンテしやすいです。

シグナスはカスタムが楽しいバイクですね。
今回の改造で、ライトのHID以外すべてLED化になりました。
新車購入してから6年経過しますが、まだまだ乗り続けたいです。
| 車/バイク関係::メンテナンス・改造 | 23:59 | コメント(0) |
単純な対策でLED換装@FJRウインカーLED化
以前FJR1300のナンバー灯をLED化してみたのですが、
他の電装品もLED化できないかどうか試してみることにしました。

タンデムシート下
リアのウインカーとブレーキランプのLED化挑戦してみます。
ランプ類の交換は非常に簡単で、タンデムシートを外すだけで
バルブの交換が可能です。

FJR1300の2013年式は、フロントのウインカーがLED化されています。
リアのウインカーはS25規格の150度ピン・角違い(BAU15S)が使われています。
電球より長いバルブでなければ問題なく付けることが可能です。

ただし、ハーネスのケーブルが短いため取り付け・取り外しは慎重に作業します。


そのままウインカーを電球からLEDに換装すると
ハイフラが発生しました。消費電力が小さく球切れの動作になります。
フロントがLEDなので、そのまま使えるかと思いましたがダメでした。

ウインカーLED化
どうやらFJR1300のウインカーリレーはメーターの裏側にあるらしく
バラすのが面倒なところにあるので、抵抗を噛ませてハイフラ対策をします。
抵抗についてはヤフオクで売られている汎用品してみました。

配線を加工せずに途中に付けることができるので簡単に戻すことができます。
汎用品のためカプラを一部削る必要がありますが、
問題なくバルブを固定できました。


抵抗は電球と同じ発熱をしますので
冷えやすいようアルミフレームに両面テープで貼り付けます。
これでウインカーのLED化は無事成功しました。

抵抗があるため消費電力は以前と変わらないのですが
LEDの歯切れのよい点滅が欲しかったので私としては満足です。

ウインカーのみLED化
ブレーキランプもLED化に挑戦したものの残念ながら断念しました。
こちらはS25ダブル球(BAY15d)が使われていますが
LED化すると走行中にABS警告灯が点滅します。

ランプの抵抗が違うことで、メーターやABS系統の
電圧が仕様外になりABS異常となっていると思われます。
この現象はバイクに限らず車でも発生するらしく、ブレーキランプの
球切れ検出を兼ねて意図的に設計をしている可能性があります。

こちらも抵抗を噛ませれば解決できると思いますが
ウインカーと違いブレーキランプは常に電気を使うため
わざわざLED化する必要はないという判断に至りました。

FJR1300はツアラーのフラッグシップモデルですので
今後の改良で、ノーマル状態で全LED化を実現して欲しいですね。

※この記事は2013年式(逆車)の場合の交換方法です。
 他の年式、国内版でもおそらく同じ規格だとは思いますが
 事前にランプを外して規格を確認してから実施してください。
| 車/バイク関係::FJR1300 | 23:59 | コメント(0) |
やっとFJR1300の車載動画 第一弾リリースしました
2月でシルバーウイングの車載動画は終了となりましたが
引き続きFJR1300の動画制作に取りかかりました。

【FJR1300】時速100キロで走ってみた【燃費計測】

Youtube版はこちら (動画の内容はまったく同じです)

第一弾の動画は「100km/hで走ってみた」です。
この「100km/hで走ってみたシリーズ」はニコニコ動画のnitro氏がアップした
【YZF-R1】時速100キロで走ってみた が発祥のようです。
100km/h走行中にどのギアまでシフトダウンしても走れるか比較しています。

法定速度内(東名高速100km/h制限)で
どれだけ直線の運動性能があるのか分かるため
かなり大雑把ですが、バイクの性能が分かるようになります。

まだFJR1300で検証している動画が1本もありませんでしたので
最初にこの動画を作ることにしました。

また、他の動画ではエンジン回転数だけの比較ですが
FJR1300は瞬間燃費計もついているため、燃費の比較もあわせてやってみました。

やはり5速の走行が一番燃費はいいですね。
また1300ccのリッターバイクということもあり1速でも
100km/h出せることが分かりました。

意外な発見としては100km/h巡航中であれば3~5速の
燃費に大きな差がなかった点でしょうか。


今回の車載動画は、エンジン回転数と瞬間燃費計の測定に
特化した検証動画なので、動画のオープニングは作っていません。

次回の動画からはFJR1300のオープニング映像を加えて
バイク紹介動画を作りたいと思っています。

| 車/バイク関係::車載動画 | 00:00 | コメント(0) |
色は白@FJR1300ナンバー灯交換
11月に手放したシルバーウイングGT400から取り外した
カスタムパーツの売却がほぼ完了しました。

PIAA製6000K色温度のLED
まだ手元にあるパーツはPIAA製の白色LEDやライトスイッチくらいです。

PIAA製LEDは値が張るものなので、FJR1300に流用できないか
考えたところ、ナンバー灯に使えるかもしれないことに気が付きました。

FJR1300ナンバー灯分解
早速FJR1300のナンバー灯を外してみます。
プラスドライバーでネジを2つ取り、防水キャップを引っ張ると
T10規格の電球が出てきました。

予想通りT10規格ということが分かったので早速交換してみました。
プラスネジ2個だけで交換ができるのでナンバー灯のメンテは非常に楽でした。
ホーン交換並みに簡単ですね。

FJR1300ナンバー灯交換完了
ナンバー灯のLED化が完了しました。PIAA製は電球と同じ
全方向に光が出るので、バルブが小さくても明るさも十分あります。

LED化によって、ファッション性だけでなく消費電力も下がるので一石二鳥です。
また、シルバーウイングで余ったパーツを流用しただけなので
部品代0円というのもありがたいです。

スクーターと比べると、FJR1300はランプ類の交換が簡単にできるので
ブレーキランプやウインカーのLED化も考えています。
もう少し電装系はカスタムが進められそうですね。

PIAA製LEDは1つ余っているので、こちらはシグナスのナンバー灯交換に使う予定です。
| 車/バイク関係::FJR1300 | 23:59 | コメント(3) |
ついに2世代@シグナスX電圧計
セカンドバイクとして保有しているヤマハ シグナスXは
この時期だと灯油缶の輸送で大活躍しています。

メインバイクがシルバーウイングからFJR1300に変わったことで
MT車・AT車に分かれたこともあり、以前よりも
シグナスを走らせる機会が増えました。

シグナスXはバッテリー低下のときキックによる
エンジン始動ができないため、電圧計を4年前に付けてました。

電圧計不調
しかし、最近は電圧計の表示が不正確で針が正しく動かなくなりました。
正確に言うと、内部の線が切れかかっているようで
電圧計本体をバシバシ叩くと正しく針を指すときがあります。

電圧計の調子が悪いので、新しく交換することにしました。

新しい電圧計
KOSO製のスリムスタイルメーターです。
デジタルで直流電圧を測定してくれます。
11.5V以下だと低電圧警報として、数字表示が点滅するようになっています。
デジタルの表示は赤・青の2つどちらかを選んで購入します。
見やすいのは赤色ですが、目立つ必要がないので青色バージョンにしました。

シグナスのカウル取り外し
シグナスのカウルを外していきます。
プラスドライバーでハンドル部分を覆っている
ネジを8箇所取ると簡単に外れます。

ギボシ端子で接続
シグナスを分解して思い出したのですが
4年前に電圧計を取り付けたとき、電圧計が故障しても
簡単に交換できるよう配線はギボシ加工をしていました。
電圧測定用に伸ばした線からギボシ端子で接続すれば完了です。

電圧計交換終了
KOSO製の電圧計へ交換が完了しました。
エンジンをかけていない状態だと11.6Vでした。
セルを回すと、速度計のメーターが再起動することもあり
バッテリーが劣化していることがわかりますね。

ちなみに電圧計本体に防滴仕様などの説明がなかったので
安全のため、表示部分以外は自己融着テープでぐるぐる巻にして
雨のなかを走っても、壊れにくいようにしておきました。
※どれくらい効果があるかは不明です。

バッテリーは3年くらい交換していないので、
来年の冬が来る前に交換しておきたいと思います。

| 車/バイク関係::メンテナンス・改造 | 23:59 | コメント(0) |
グッドバイ! シルバーウイング車載動画 最終回
いよいよシルバーウイング最後の車載動画が完成しましたので紹介します。

■【ラストラン】シルバーウイングから眺めた景色 Part13(最終回)

※Youtube版はこちら (動画の内容はまったく同じです)

去年の11月に「シルバーウイングさよならツーリング」として
1泊2日で愛知・岐阜・静岡ツーリングを行った時の動画です。

1日目は知人と二人でツーリングをさせてもらったので
動画ではご本人と一緒に走るシーンも収録されています。
今後はソロツーリング以外の車載動画も作っていきたいですね。

2日目は静岡県内の観光ですが、ハンバーグレストランの「さわやか」は
前々から動画で収録しようと思っていた店です。
デジカメで至近距離から撮影していたので、美味しそうな映像が
無事撮影できましたが、その代償としてレンズに肉汁がついていました(^^;

塩郷の吊橋は、半分肝試しに近い感じで渡ってみたのですが
思ったほど怖くはありませんでした。転落防止の柵とかはなく
橋自体もかなり揺れるのでスリルはあるのですが
慣れると普通に渡れるようになりそうです。

暖かい季節になったら、吊り橋は再び寄ってみたいと思っています。


動画のラストには、次回の動画への繋ぎとしてFJR1300を紹介させてもらいました。
シルバーウイングの動画としては無事完結なのですが
同じコンセプトを引き継いでFJR1300の動画を作るので、動画としては
「次回に続きます!」というニュアンスを含めた感じで終わらせています。


次回の動画はFJR1300の車載動画になりますが
リッターバイクの走行性能を検証した動画を作りたいと思います。
さすがにフル加速やフルスピードは危険運転で
法律違反になってしまいますので、どのギアでも100km/hで走れるのか
検証する「時速100km/hで走ってみた」動画を作る予定です。

リッターバイクのエンジンにどれくらい余裕があるのか目安になると思います。
FJR1300の動画も、同じようなスタイルで作っていきます。

| 車/バイク関係::車載動画 | 21:56 | コメント(0) |
乾燥に役立つアイテム
今日は建国記念の日で会社はお休みです。

天気がよく、日中は風向きが南風になるので
冬場としては洗車日和だと思い、FJR1300を洗車することにしました。

FJR1300洗車中
FJR1300を納車してから一度も洗車したことが
なかったのですが、今回が初めての洗車です。
実際やってみると作業の手間としてはシルバーウイングや
シグナスのようにスクーターとそんなに変わらないです。

一番大きなポイントとしてはFJR1300はシャフトドライブ駆動なので
チェーンの汚れ、油の飛散がつかないからですね。

MT車なのでフレームやクランクが見える部分を
掃除する必要はありますが、カウルの面積が小さいので
作業時間としては同じくらいで済みました。


ただ、気になる点としては洗車後の乾燥が難しいところです。

スクーターだと、ほとんどカウルで覆われているので
カウルを乾拭きすれば良いだけですが、フルカウルとは言え
金属部品がたくさん見えているFJR1300ではカウル以外の
水分が残ってしまいます。

とりあえず今回の洗車は、風通しの良い場所に置いて
自然乾燥させましたが、水シミが残ってしまわないよう
エアブローガンを使った水飛ばしが良さそうですね。

エアコンプレッサーを買う必要はありますが、
PC内部の掃除にも使えますしタイヤの空気入れも楽になるため
優先度を上げて導入するアイテムにする予定です。

今月中には導入して、シグナスの洗車で実際にテストしてみたいところです。
| 車/バイク関係::FJR1300 | 23:59 | コメント(0) |
一番晴れたツーリング@長野ビーナスライン車載動画
去年の秋分の日に、シルバーウイングで長野県をツーリングする
という突発企画があったのですが、その時の車載動画を
制作してみたので紹介します。

【長野・ビーナスライン】シルバーウイングから眺めた景色 Part12

※Youtube版はこちら (動画の内容はまったく同じです)

その日の思いつきで企画したものですが、こんなに天気がいいときに
山道を走ると気分爽快であることを実感したツーリングです。

特に三峰展望台のパノラマ写真は、いままでのツーリングで撮影した
風景のなかではトップ3位以内に入る絶景です!

よくバイクに乗る方は、ビーナスラインを走る人が多いと聞いてましたが
その理由がよく分かりました。関東から比較的に近い場所なので
日帰りでも行けるところがメリットですね。

まだまだビーナスラインでは素晴らしい場所が隠されていると思うので
今後も道志みちのように、定期的に走って行きたいと思います。


シルバーウイング車載動画のストックは残り1本になりました。
今回制作した動画でも告知してますが、次回の動画でシルバーウイングの
車載動画は終了となります。

次回の車載動画終盤では、シルバーウイングからFJR1300へ
バイクツーリングを引き継ぐシーンも収録したいと思っています。

| 車/バイク関係::車載動画 | 23:59 | コメント(2) |
どちらも明るい@FJR1300高効率バルブ交換
ヤマハFJR1300のカスタムを少しずつ進めています。
今回はライトを別のものへ交換してみることにしました。

私のFJR1300は逆車2013年式の新型なので
ポジションランプはもともとLED化されています。

ライトのバルブはH4ですが、マルチリフレクターを採用した
H4バルブのライトユニットは、HID化すると光が散らばって
対向車がまぶしく感じてしまうので、今回は高効率バルブで
白っぽい色が出せるものに変更してみます。

PIAA製高効率バルブH-330
PIAA製のH-330を買ってみました。
2個セット約2500円なのでバイク用バルブ(1個5000円)と比べると
なんと4分の1の販売価格!非常に安いです。

車用のバルブですが、バイクでも規格は同じなので
そのまま使うことができます。色温度が4700Kと白色に近く
通常よりも消費電力が高く(60W/80W)なっていました。
ハイワッテージでも樹脂製レンズ使用OKと
書かれていたので使ってみることにします。

FJR1300インナーカウル取り外し
早速FJR1300のバルブを交換してみます。
メーター周辺とバッテリー付近のインナーカウルを外します。

バルブ交換中
バルブを交換しています。ちょうど丸く穴がある場所が
右側ライトのバルブが入る場所になります。
手前にバッテリーがあるので、空きスペースがなく
作業しにくいですが、このままの状態で交換できました。
交換作業は30分くらいで終わりました。

高効率バルブ交換完了
4700K高効率バルブは、色温度を上げるために
バルブの色を青くしています。
ノーマルのハロゲンバルブと見分けやすいです。

点灯テスト
エンジンをかけて点灯テストしてみました。
ライトユニット周辺にあるLEDのポジションランプと色温度が近くなりました。
さすがにHIDには及びませんが、高効率バルブとしては
かなり満足できる白い光です。ハイビームも十分明るいです。

通常だと青色に着色したバルブは暗く見えるのですが
このバルブはハイワッテージなので、明るさはノーマルと同じくらいです。
ファッション性と実用性を両立した、バランスの良いバルブですね。

私のバイクは、道路が空いている夜間に走ることが多いので
電装系カスタムはやっていて楽しいですね。
| 車/バイク関係::FJR1300 | 23:59 | コメント(0) |
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