安全第一
2日連続で教習所へ通っていましたので
今回も大型二輪教習の記録を書いていきます。


■教習9(大型二輪MT/第二段階)
 ・急制動の練習
 ・400ccバイクでの急制動体験
 ・回避判断、回避措置

前回に引き続き、急制動の練習です。
かなり安定して停車できるようになりました。
教官からも「いいブレーキング」と太鼓判を押してくれるレベルです。


途中でCB400SFに乗り換え、急制動に挑戦します。
普通二輪と大型二輪の運動性能の違いを体験することができます。

CB400SF運転は普通二輪教習以来です。
NC750と比べると、車体は軽いですし4気筒でエンジン動作が滑らかです。
あと馬力が相当抑えられているので、アクセルワークが雑でも平気ですね。
一般車シルバーウイングのほうがアクセルワークはシビアです。

5年ぶりに教習車仕様CB400SFだと、2速の加速がこんなに
マイルドになっているとは知らず驚きました。
125ccシグナスの全開加速とあまり変わらないです。

400ccと750ccの違いを体験できる貴重な教習でした。

回避判断、回避措置は3速で走行中に、教官があげた旗の色によって
すぐに左or右に避ける回避の練習です。こちらは普通二輪とまったく同じでした。


■教習10(大型二輪MT/第二段階)
 ・シミュレータ

大型二輪では唯一のシミュレータ教習です。
自動車免許の教習と同じ、危険予測を学ぶことがメインになります。

現実ではあまりないような割り込みやUターンする車が出てきますが
実際の事故では、あまりないパターンに遭遇するらしいです。
私含めて3人はシミュレータでは何度か事故を
経験しながら無事終了となりました。

大型二輪教習も残り2時間です。
いよいよ総仕上げと検定コースの練習に入ります。

| 車/バイク関係::運転免許取得までの記録 | 23:59 | コメント(0) |
大事な急制動@大型二輪教習後半戦
大型二輪の教習も後半戦になりました。
いつも通り、技能教習の記録を書いていきます。


■教習7(大型二輪MT/第二段階)
 ・第二段階の課題コースの走行

第二段階の2時間目ですが、課題コースを走っていきます。
第一段階の課題コースと比べると、波状路と踏切を通過するところが
追加されているだけです。コースの地図を見なくても走れるようになりました。

特に教官からの指摘はありませんでしたので、大きな問題はなさそうです。


■教習8(大型二輪MT/第二段階)
 ・リーンイン、リーンアウトの体験
 ・ギア3速のままコーナリング
 ・急制動の練習

リーンイン(バイクは傾けずに、ライダーだけ傾けてカーブを曲がる)と
リーンアウト(バイクのみ傾けて、ライダーはあまり傾けない姿勢)を
カーブ曲がりながら体験します。

普段乗っているバイクがスクーターなので、このような体制は難しいですが
リーンインは雨が降っている時には役に立つかもしれませんね。



教習所コースでは、カーブは2速に下げて
徐行(10km/h以下)することが基本です。今回はギアを
3速に入れたまま、20km/h以上でカーブを曲がる体験をします。

普通自動車免許でも、30km/hくらいで急カーブする
体験がありますので、それのバイク版です。

5年前に普通二輪教習をしていたときは、バイクを思いっきり
バンクさせることに抵抗があったので速度を落としてしまっていたのですが
今回はシグナス、シルバーウイングに乗っていて車両感覚に
余裕があるため3速のまま急カーブを体験することができました。

あとは、ひたすら急制動の練習です。
普通二輪と同じで、3速で40km/hを出して急ブレーキで停車させます。
NC750はエンジン出力を下げている教習車とは言え、750ccあると加速いいです。
40km/hの予定が55km/hも出ていた時もありました。

最初の頃は、後輪をロックさせてしまう時もありましたが
5回くらいでNC750の加速とブレーキ性能に慣れました。
やはりシルバーウイングよりは運動性能に余裕がありますね。


安心して停車できる操作方法を身につけたのと同時に
750ccクラスの安定した運動性能にも感心した教習になりました。


| 車/バイク関係::運転免許取得までの記録 | 23:59 | コメント(0) |
でっかい心で運転@大型二輪教習中
先週に引き続き、今週も大型二輪免許の教習中です。
今回の教習記録をまとめてみました。


■教習5(大型二輪MT/第一段階)
・発進、停止を素早く行う練習
・第一段階みきわめ

発進、停止を5m間隔で行い、これをできるだけ速くする課題がありました。
教官によると素早く発進するときでもフラつかずに
安定しているかどうかを見ているようです。

みきわめについては、第一段階の課題コースを適当に走っているだけでした。
嬉しい事にスラロームで初の6秒台が出ました。
普段でも7秒前半になっているので、何とかなりそうですね。

早くも第一段階の教習が終了しました。


■教習6(大型二輪MT/第二段階)
・波状路の練習
・第二段階の課題コースの走行

いよいよ大型二輪の第二段階スタートです。
ゼッケンの色が変更されるだけで、教習車は同じNC750です。

今回は、大型二輪のみ用意される課題の波状路を練習です。
普通二輪のときは、体験として1回やっただけです。
通過時間は5秒前後となっています。

とりあえずは半クラッチと後輪ブレーキをうまく使って
エンストせずに、ちょうどいい速度で通過すればOKのようです。

また、第二段階の課題コースを教官のうしろをついて行きながら練習です。
どこでウインカーを出すか、タイミングを覚えていきます。

第二段階の課題コースで気になったのは、急制動がコースに含まれていません。
もちろん卒業検定には課題として入っているようですが、第二段階でも
最初は練習しない理由が分かりません。
最初から少しずつ慣らしていったほうがいいと思います。


こんな感じで大型二輪教習は、ちょうど半分が終わりました。

| 車/バイク関係::運転免許取得までの記録 | 23:59 | コメント(0) |
Lo/Hi切り替えは別@シルバーウイングGTポジションランプ交換
私が持っている2台のバイクのうち、シグナスXは
電飾系カスタマイズは自分で行っています。

シルバーウイングGTの方は車検があるので、素人の私が
カスタマイズすることを避けていましたが・・・ライト交換くらいは
自分で出来たほうがいいので、フロントカウルの部分を外してみることにしました。

シグナスの方はサービスマニュアル買っているのですが
シルバーウイングはまだ持ってません。とりあえず手探りで出来るか試してみます。


実際に作業してみると・・・シグナスと比べると、シルバーウイングは
カウルの取り外しが予想より簡単です。シグナスと比べると
ネジの数が少ないですね。

スクリーンの交換も簡単
黒いカウルを外すだけで、ロングスクリーンのネジが4つ見えるようになりました。
赤印で4箇所あるところをボックスレンチ使えば、スクリーンは簡単に取り外せますね。

夏の時期だけ、ショートスクリーンに気軽に交換できることも分かりました。

このスクリーンを外して、さらにメーター裏側の黒いカバーを外すことで
内部のケーブルが見えるようになり、ライト交換ができるようになりました。

PIAA製6000K色温度のLED
今回はポジションランプを電球からLEDへ交換してみます。
LEDは極性があっていないと点灯しませんが
PIAA製は逆に接続しても点灯するようになっています。


シグナスと同じで、ランプ台座を左へ少し捻るとポジションランプが外れます。
ランプ交換自体はとても簡単で1分あれば終わってしまいます。

ポジションランプをLED化
交換前と交換後で比較してみました。LEDの方が白くて綺麗ですね。
シグナスは6600K、シルバーウイングは6000KのLEDにしていますが
どちらも色合いは同じように見えます。

もともとはポジションランプだけでなくライトもHIDへ交換する予定でしたが
買ってきたHID一式がバルブを間違えていて、シルバーウイングで使えないことが分かりました。
シルバーウイング(H7バルブ)では使えませんが、シグナス(H4)では
使える規格だったので、予備パーツとして保管できそうです。

こんな感じでシルバーウイングの方も少しメンテナンスできそうですね。


| 車/バイク関係::メンテナンス・改造 | 23:59 | コメント(0) |
のんびりできない12時間の教習時間
今週も教習所に通って、大型二輪免許の技能教習を受けてきました。
教習内容の記録を書いていきます。


■教習3(大型二輪MT/第一段階)
・半クラッチを活かした低速コーナーの練習
・クランク、スラローム、S字の重点的な練習

コース走行していると、一本橋や坂道発進以外は
あまり半クラッチを使わなくてもクリアできる課題が多いです。

今回は半クラッチでバランスをとりながら低速でコーナーを
クリアすることがメインの課題でした。

アイドリングでクラッチ操作するだけなら簡単なのですが
エンジンの回転数を上げた半クラッチだと、カーブのときは焦って
クラッチ操作が雑になりやすいことが分かりました。

これについては練習を重ねるしかないですね。
転倒やエンストはありませんでしたのでハンコには影響なかったようです。

スラロームについては、まだ通過時間の規定タイムをオーバーしていますが
アクセルワークが雑で強く加速しすぎていることが原因のようです。

ほんのわずかにスロットルを回して、ほんのり加速させるイメージで
加速と共にバイクを起こすのが理想のようです。
現在はスラロームは7.4秒まで縮まりましたので、もう少しでクリアできそうです。



■教習4(大型二輪MT/第一段階)
・AT車の教習
・課題コースの走行

大型二輪でもAT車の教習はあります。
AT車独特の運転ができるかどうかの確認で、外周をまわるだけで終了です。

教習車はシルバーウイングGT400で、私が普段乗っている車種の教習車バージョンです。
通常のシルバーウイングと教習車バージョンを比較すると、エンジンガード以外にも
フロントがショートスクリーンに交換されていたり、地味なところが変更されています。

エンジンの方はデチューンしてない感じがして、
加速については市販車と同じくらいだと思います。

市販車と同じく燃費計も出ていますが、教習車は場内コースしか走らないので
リッター9kmという、ひどい数字が表示されていたのが印象に残っています。
一般道をスムースに走っていれば24km程度になります。


次回の教習は、第一段階の見極めということで・・・早くも第一段階が終わろうとしています。
引き続き気合を入れて続けていきたいですね。


| 車/バイク関係::運転免許取得までの記録 | 23:59 | コメント(0) |
確かに乗りやすいNC750教習車
※「NC750」検索でアクセスされる方が多いので追記します。
※教習車モデルとなったNC700の試乗記事を掲載しているので
※バイク本体に関する話題はこちらをご覧ください


先週は大型二輪免許を取るために、教習所の入校手続きをしてきましたが
いよいよ今週から技能教習スタートです。
6月までには卒業できるようにスキルアップしたいですね!

5年前の普通二輪と同じように、1コマずつ教習記録を書いていきます。


■教習1(大型二輪MT/第一段階)
・教習車NC750の取り扱い方説明
・発進停止、半クラッチ確認
・外周走行など

初回教習なので、私と同じ大型二輪教習を受ける方が3名いました。
主に教習車の操作の仕方を確認して、発進、停止、ギアチェンジが
問題なくできているかの確認になります。

教習車はホンダNC750です。NC750は重量が220kgなので、
普段乗っているシルバーウイングGT400(250kg)より30kg軽いため
予想していたほどの重さは感じませんでした。
エンジンガードが付いているので、市販車だともっと軽く感じそうですね。

MT車に乗るのは、レンタルバイクでヤマハXJR400を試乗したとき以来ですが
エンストすることなくスムースに走れています。


■教習2(大型二輪MT/第一段階)
・教習所の各コースを走る
・一本橋の重点的な練習

最初に場内のコース図が配られて、
検定コースの順番をできるだけ覚えるように言われます。
それから教官のうしろについて行きながら、コースをひと通り走ってみます。

大型二輪免許は、普通二輪を持っていることが前提で進みますので
クランク、S字、一本橋、スラロームは出来て当然という扱いになっています。

おそらく検定コースのどこかに波状路と
急制動があると思うのですが、今回はありませんでした。


一本橋の練習ですが、大型二輪は10秒以上の規定タイムがあります。
普通二輪では7秒以上となっているので、3秒伸びて難易度が上がっています。

教官は「検定は10秒以上だけど、今回は9秒以上を目標にしよう」
と提案してくださりました、私ともう一人の教習生がやってみると
二人とも最初から11秒くらいの通過時間で余裕があることが分かりました。

普段からバイク乗っている方なら、一本橋はあまり苦労しないかもしれませんね。


コースをひと通り走りましたが、やはり私はスラロームが苦手ですね。
普通二輪と同じ8秒ピッタリくらいの通過時間がかかっています。

現在のスラロームは、再加速せずギア2速のアイドリングの速度だけで通過している状態なので
1秒以上短縮するためには、再加速とリアブレーキの速度調節をして
リズムを崩さず速く通過できるコツをつかむことでしょうか?


シルバーウイングGTのおかげで、大型二輪教習には車両感覚には余裕があります。
この余裕を活かして、自分が苦手としているものを分析して
どうやれば克服できるのかを、しっかり洗い出してみたいですね。

| 車/バイク関係::運転免許取得までの記録 | 12:45 | コメント(0) |
のんびりシグナスXのHID換装しました
もうすぐシグナスXが走行距離20000kmになりそうです。

シルバーウイングGTとの2台体制になってから、シグナスは
年間10000km→2000km程度の走行に落ち着きました。

それでも夜間走ることが多いので、余裕をもって運転できるよう
HIDを導入してみることにしました。

サンヨーテクニカ製バイク用HID(4300K)
今回はサンヨーテクニカ製のHIDにしてみました。35W出力で色温度は4300Kです。

必要なものは3種類
HIDのキットを開けると、3つの箱が出てきました。
ランプ本体のバルブ、バラスト、ケーブル類がそれぞれ別の箱に入っています。

HIDバラスト
HIDは放電によって光らせるためバラストが必要です。
12Vから20kV(2万V)へ昇圧するので、バルブ側のコネクタは
高電圧用の特殊なものになっています。

HIDの配線
今回のHIDは、バルブ、コントローラ、バラストで構成されています。
シグナスは電気系統に余裕がありますので、バッテリーから配線しなくても
そのままバルブのコネクタに接続するだけ完了です。

HID試運転
シグナスのカウルを外して、高効率バルブを取り外してHIDコントローラに接続します。
配線に問題がないか、試しに点灯させてみます。35Wでも驚きの明るさですね!

バラストやコントローラをカウル内部に固定させればHID換装完了です。
ロービームとハイビームの切り替えも可能で、スライド式となっています。

HID換装完了
HIDは点灯するまで一呼吸おいてからつくイメージがありますが
今回のHIDはLEDみたいに速攻で点灯しますね。
HID点灯直後は色が不安定なので、綺麗な白色になるまでは1分位かかります。

シグナスXはハロゲン用のマルチリフレクターなので、
特定の位置ではHIDが眩しく見えるときがあります。
今のところ光軸調整で、対向車に迷惑かからないようセッティングしてますが
必要に応じて耐熱マーカーでマスキングしたほうが良いかもしれません。

高校率バルブとHID比較
最後に高効率バルブとHIDを比較してみます。
ノーマルのハロゲンは色温度3200Kですが、高効率バルブは3700K
HIDは4300Kとなっています。以前からポジションランプは白色LEDに
交換済みですが、色温度は6500K相当だと思います。

今回のバイク用HIDは16000円前後で購入しました。
価格としては、廉価モデル~平均価格帯の位置になると思いますが
寿命がどれくらいあるかは、実際に使い続けて試していきます。

今回はシグナスだけHID換装でしたが、夜間の走行に大きな差があるようなら
シルバーウイングも換装したいと思っています。

| 車/バイク関係::メンテナンス・改造 | 00:52 | コメント(0) |
しばらく乗っていなかったMT車@大型二輪 教習所入校
もう少しで長かった冬が終わろうとしています。
バイク日和と言えるような日が来るのも近いですね。

さて、1年前から取ることを考えていた大型二輪免許を
そろそろ取っておこうと思い、再び教習所へ行ってきました。

まず今まで取得した免許と、これから取得予定の免許をまとめてみました。

①普通自動車免許 (MT車 中型8t未満)
 2006年に茨城県の教習所で取得
②普通二輪免許 (MT車 400cc以下)
 2009年に神奈川県の教習所で取得
③大型二輪免許 (MT車 排気量限定なし)
 2014年に東京都の教習所で取得予定

上記2つの免許は、すでにブログ記事に記録が書かれていますので
内容を読みたい方は、この記事のカテゴリを辿れば読むことができます。


こんな感じで、高校卒業してから3年~6年の間隔をあけて免許を取っています。
前回の普通二輪に引き続き、自分の意思で取りたいと思って教習に行きます。

手元にあるシグナスXとシルバーウイングGTは
実用性があり満足度も高いので、今のところ買い替えの予定はありません。

大型二輪は、レンタルバイクで色々な車種のバイクに試乗したいことと自己投資も兼ねています。
まずはヤマハT-MAXとXJR1300、ホンダVFR800に乗ってみたいですね。


駐輪場にはたくさんのバイク
今回通う教習所は、かなり規模の大きい学校で驚きました。
駐輪場も、いろいろなバイクが止まっていますね。いまの時期は高校の
卒業生が自動車免許を取る時期なので、原付の割合が高いようです。

大型二輪は、普通二輪よりもコース通過時間の制限が厳しいため
一発合格できる割合は普通二輪よりも低くなっています。

今回通うところは、規定数オーバーしても教習料金が変わらないようです。
普通二輪のときは10万円かかりましたが、今回の教習所は6万円と安いです。
お金のことは気にせず、スキルアップに集中できるようにしているのは素晴らしいです。

免許取りに行くと決めた日に電話をして、
即日で教習所で入校手続き、適性検査を済ませてきました。
住民票は、2月中に市役所で用意してもらっていたのでスムーズに進みましたね。

教習車はホンダNC750予定?
大型二輪の教習車はCB750が主流でしたが生産中止のため
最近はNC750が使われるようになりました。
普通二輪免許を取りに行った頃にはなかった車両です。

1年前にバイク用品店で警視庁交通機動隊が安全運転活動してたので
白バイCB1300Pに乗せてもらったことがありますが、
それとどれくらい車両感覚が違うのか気になりますね。


来週から初回教習をやって、大型二輪の教習スタートです。

| 車/バイク関係::運転免許取得までの記録 | 23:59 | コメント(0) |
スムースに移動や旅行を楽しみたい
現在、自宅にはシルバーウイングとシグナスの2台のバイクがあります。

このうちシルバーウイングでオドメーターの数値が
20000kmを超えましたので紹介します。

20000km記念
去年3月31日に7800km走行で購入したシルバーウイングですが
ついにオドメーター20000kmを突破しました。
しかも自宅に帰ってきたときに桁が切り替わったのでナイスタイミングですね。

2009年にシグナスを買った頃から変わっていませんが
普段は自転車通勤なので、2台のバイクに乗るのはプライベートか
休日出勤のときだけになります。それでも走行距離の増えるペースは早いですね。

今年の夏前には、タイヤ交換、Vベルト交換などの
大きなメンテナンスが必要になる頃になりそうです。
現在のところシルバーウイングは不具合発生せず快適に使えています。

今後も移動やツーリングで活躍してもらいたいですね。


| 車/バイク関係 | 23:59 | コメント(2) |
きれいな景色の北海道ツーリングの車載動画完結
去年の夏季休暇に北海道ツーリングの旅へ行った時の
車載動画が完成しましたので、紹介したいと思います。

■【ニコニコ動画】【北海道ツーリング⑤完結】シルバーウイングから眺めた景色 Part06

※実況音声のないYoutube版はこちら

ツーリング7日目最終日の様子です。
基本的に函館から相模原の自宅まで帰宅するルートを収録しています。

もともと北海道ツーリングの車載動画は3回に分けて制作する
予定でしたが、予想以上に動画時間が長くなってしまったので
1回増え、また1回増えて結局5回に分けての制作となりました。

これで、北海道ツーリング編の車載動画が完結します。
最後の1分40秒はエンディングをつけています。
エンディングでは、6泊7日の旅をしてきたあとの感想を書いています。
車載動画作りながら、やはり北海道ツーリングは楽しかったなと感じます。

北海道ツーリング編完結
北海道ツーリングの計画がスタートしたのは、2013年の7月頭でした。
当時は、たまたま予定があいた夏季休暇なので
最初で最後の北海道ツーリングをやろうと思っていました。

予想以上に楽しい思い出ができたので、3年以内に再び
北海道をツーリングをしたいと思っています。
宗谷岬など日本最北端を目指す目的も残されていますからね。


しばらくの間は本州メインで、日帰り~2泊程度のツーリングを
繰り返して、ツーリングと車載動画のノウハウを積み上げたいと思っています。
四国、九州地方も来年までに訪問してみたいですね。

バイクは運転中気になったら、すぐに停車して散策できますので
自由気ままに旅ができるのがバイクツーリングのいいところです。


北海道ツーリングの車載動画は完結しましたが
2013年9月の石川ツーリングの動画データがありますので
3月4月はこちらの動画制作に取りかかる予定です。


| 車/バイク関係::車載動画 | 22:45 | コメント(0) |
このブログについて
    このブログはねうとんの日常生活のエピソードや、趣味のパソコン、バイク、鉄道、音楽ゲームなどの話題を盛り込んだ日記です。詳しい説明はこちらをご覧ください。
カレンダー
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30      
<<   09 - 2024   >>
ブログの記事検索
Twitterの「つぶやき」
バイク車載動画
    Youtube、ニコニコ動画で動画公開中
     
     
コミュニケーション一覧
新規コメント
カテゴリ
月別で記事を表示
ランダムで記事表示
RSS配信・システム情報
  • RSS 1.0
  • 処理時間 0.402106秒
  • BlognPlus 2.6.1
スクリプト配布元
ブログ本体 :ぶろぐん(公開終了)
ブログ表示Skin :ゲットネット...¥(公開終了)
画像Plugin:Slimbox